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【選び方や種類も徹底解説】ロフトで買えるおすすめスキンケアアイテム10選!

【選び方や種類も徹底解説】ロフトで買えるおすすめスキンケアアイテム10選!

もくじ

スキンケアアイテムってどんなのがあるの?種類を詳しく解説!


スキンケアは、大きく分類すると以下の8つのアイテムがあります。

  • クレンジング
  • ソープ
  • ブースター
  • 化粧水
  • 美容液
  • 乳液
  • クリーム・アイクリーム
  • シートマスク・パック

ここでは、それぞれのアイテムの役割や特徴を詳しく紹介します。

クレンジング:メイクや皮脂の汚れを落とす


クレンジングは、メイク汚れや不要な皮脂を落とすアイテムです。

洗い流すタイプと拭きとるタイプがあり、形状もさまざま。

洗浄力が高いオイル・バーム・クリームタイプ、さっぱり仕上がるジェルタイプ、肌への刺激が少ないミルクタイプ、時短で落とせる拭き取りタイプなど、それぞれの形状によって異なった特徴があります。

肌荒れを起こす原因にもなるため、帰宅後はすぐにメイクオフするのがおすすめです。

ソープ:ほこりや汗などの汚れを落とす


ほこりや汗など、クレンジングでは落としきれない汚れを洗い流すのがソープです。

形状は、固形石けん・クリーム・パウダー・泡で出るタイプなどがあります。

洗浄力が高くさっぱり洗いあがるものから、保湿成分を配合したうるおいを守るものまで、種類はさまざまです。

朝と夜、1日2回使用するようにしましょう。

ブースター:次に使うスキンケアの浸透を促す


ブースターは、不要な角質を落とし肌を柔らかくして、次に使うスキンケアの浸透を促します。

洗顔後すぐ、化粧水の前に使うのが基本です。

「ブースター美容液」「導入液」などとも呼ばれ、形状も美容液タイプのものや拭き取りのものなど、いろいろな商品があります。

肌質に合ったものを選ぶことが大切です。

化粧水:水分のうるおいを補給する


化粧水は、水分のうるおいを与えるアイテムです。

キメを整え、なめらかな肌に導きます。

みずみずしいテクスチャーから、とろみのある高保湿なものまで、使用感も保湿力もさまざまです。

化粧水は美肌のベースとなるものなので、正しい使用量を守るようにしましょう。

美容液:肌トラブルや悩みをケアする 


美容液は、シミ・シワ・ニキビなどの肌トラブルを集中的にケアするアイテムです。

他のスキンケアアイテムより、多くの美容成分が含まれています。

シワの悩みには「レチノール」配合、シミ予防には「ビタミンC誘導体」配合など、自分の 肌悩みと照らし合わせて選びましょう。

【参考文献】

レチノールの基本情報・配合目的・安全性|化粧品成分オンライン
ビタミンC誘導体の解説と成分一覧|化粧品成分オンライン

乳液:油分でフタをし水分蒸発を防ぐ


乳液は、水分と油分のうるおいを与えるアイテムです。

同時に、うるおいが逃げないようフタをし、水分蒸発を防ぐ役割も担っています。

油分の少ないさっぱりタイプから油分を多く含む高保湿なタイプまで、さまざまなテクスチャーのものが出ているので、肌質に合わせて選びましょう。

クリーム・アイクリーム:油分で保湿しうるおいを守る 


油分の配合量が多いクリームは、うるおいを長時間キープできるアイテムです。

夜のスキンケアに取り入れると、美容成分を翌朝まで閉じ込める効果も期待できます。

油溶性の美容成分が入った高機能なものも多いのが特徴です。

目元を集中ケアするアイクリームなど、ピンポイントで使えるアイテムもあります。

パック・シートマスク:肌を底上げする 


パックやシートマスクは、美容成分を効果的に肌に届け、肌状態の底上げをサポートするアイテムです。

不要な古い角質などを落とすタイプのものと、美容成分やうるおいをよりしっかりと肌に浸透させるタイプのものがあります。

肌の状態や悩みに合わせて、週に1回以上、スペシャルケアとして取り入れるのがおすすめです。

肌の悩み別!スキンケアアイテムに入ってるといい注目成分!


スキンケアアイテムを選ぶ際に注目してほしい美容成分を、肌悩み別にピックアップして紹介します。

  • シワ:レチノール
  • シミ予防:ビタミンC誘導体
  • 乾燥:ヒアルロン酸
  • 敏感肌:セラミド

1つずつ、詳しく見ていきましょう。

シワ:レチノール


シワの悩みには、レチノールがおすすめです。

レチノールは、真皮のコラーゲン密度を高め、シワの改善をサポートします。

うるおいをキープするヒアルロン酸の生成を促すため、保湿や肌の弾力ケアにも適している成分です。

敏感肌の方は刺激を感じることがあるので、部分的に少量ずつ試すようにしましょう。

シミ予防:ビタミンC誘導体


日焼けによるシミ予防には、ビタミンC誘導体がおすすめです。

チロシナーゼという酵素の働きを抑え、メラニンを作るメラノサイトの働きをブロックし、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎます。

また、肌の老化につながる活性酸素を防いだり、肌のターンオーバーを促す効果もあります。

美白以外にも、くすみ・毛穴・ニキビ・テカリなど、さまざまなトラブルをケアするため、複数の肌悩みを抱えている方にぴったりの成分です。

乾燥:ヒアルロン酸


乾燥に悩む肌に、まず取り入れてほしい成分がヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は、肌の角層にとどまり水分を抱え込むため、うるおいを長時間キープすることができます。

1gでマックス6Lの水分を蓄える効果があるのも特徴。

うるおいのある、もっちりとした肌感を求める方にもおすすめです

【参考文献】ヒアルロン酸Naの基本情報・配合目的・安全性|化粧品オンライン

敏感肌:セラミド


乾燥により肌が敏感に傾きやすい方におすすめの成分が、セラミドです。

セラミドは肌のバリア機能をアップさせ、外部からの刺激に負けない肌作りをサポートします。

もともと肌に存在するセラミドですが、乾燥や加齢によってどんどん不足してくるため、スキンケアで外から補給するのが効果的です。

【参考文献】セラミドの解説と化粧品配合セラミド一覧|化粧品成分オンライン

スキンケアアイテムってどうやって選べばいいの?

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自分に合ったスキンケアを選ぶ際は、次のポイントをチェックしましょう。

  • 肌質に合わせて選ぶ
  • 肌悩みで選ぶ
  • 季節に合わせて選ぶ

選び方について、1つずつ紹介します。

肌質に合わせて選ぶ


乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌、それぞれの肌に合ったスキンケアを選ぶことが大切です。

【乾燥肌】保湿力の高いスキンケアを選ぶ


乾燥肌は、水分量も皮脂量も不足している状態です。

保湿を重視したスキンケアを選びましょう。

クレンジングは、うるおいを落としすぎないクリームやミルクが適しています。

ソープは、しっとり洗いあがるものを選びましょう。

化粧水や美容液、乳液は「ヒアルロン酸」「セラミド」などの保湿成分が、2種類以上入っているか注目してください。

さらにシートマスクなどこまめに取り入れ、うるおいをキープできる肌に導きましょう。

【脂性肌】皮脂対策できるスキンケアを選ぶ


脂性肌は、水分量も皮脂量も多い肌タイプです。

べたつきやテカリが出やすいので、皮脂対策できるお手入れをしましょう。

クレンジングは洗浄力の高いオイルやバームがおすすめです。

さっぱりした使用感のジェルクレンジングも適しています。

ソープは、余分な皮脂を落とせる炭酸泡のものや、炭入りのものなどがぴったりです。

化粧水や美容液、乳液は、さっぱりしたタイプを選びましょう。

水分量が不足すると皮脂分泌が活発になるので、うるおいはしっかりと補給してください。

【混合肌】保湿力はありつつ重すぎないスキンケアを選ぶ


混合肌は、水分量が少なく皮脂量が多い肌状態です。

水分のうるおいはたっぷり補給しつつ、重すぎないテクスチャーのスキンケアを選びましょう。

皮脂が出やすい肌なので、クレンジングはオイルやバームがおすすめです。

ソープも余分な皮脂をマイルドに落とせる炭酸泡のタイプなどを選んでください。

化粧水や美容液は、保湿力はありつつべたつかない、みずみずしいテクスチャーのものがぴったりです。

乳液などの油分補給のスキンケアは、さっぱりタイプを選びましょう。

【敏感肌】シンプルな成分のものを選ぶ


敏感肌は、肌のバリア機能が低下し、うるおいを守れず刺激に弱くなっている肌状態です。

水分量も皮脂量も少ない傾向があります。

低刺激のスキンケアアイテムを選ぶようにしましょう。

クレンジングやソープはうるおいを奪いすぎないものがおすすめです。

化粧水や美容液などはバリア機能をアップさせるセラミドを含むものが適しています。

肌悩みで選ぶ


スキンケアを選ぶ際は、自分の肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。

悩みにアプローチする成分が配合されているか、チェックして購入しましょう。

  • 乾燥:「ヒアルロン酸」「セラミド」など保湿成分が入ったスキンケア
  • シミ予防:「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」など美白成分が配合されたスキンケア
  • シワ:「レチノール」「ナイアシンアミド」など、シワ改善をサポートする成分が配合されたスキンケア
  • ハリ・たるみ:「ナイアシンアミド」配合などハリのケアができるスキンケア
  • ニキビや肌荒れ:「グリチルリチン酸2K」「アラントイン」など、抗炎症作用が期待できる成分配合のスキンケア

季節に合わせて選ぶ


肌の状態は、季節によって変化します。

空気が乾燥する秋冬と、汗をかきやすい夏では、同じスキンケアで対応するのは難しいでしょう。

季節ごとのスキンケアのポイントは、以下の表の通りです。

季節肌の状態スキンケア選びのポイント
・寒暖差により肌が不安定になる
・花粉による肌荒れが起こる
・バリア機能を整える
・低刺激のスキンケアをする
・紫外線ダメージを受けやすい
・汗
・皮脂のべたつきが出る
・UVケア対策をする
・さっぱりめのスキンケアを選ぶ
・夏のダメージで肌が硬くなる
・肌の乾燥が始まる
・角質ケアできるアイテムを使う
・保湿力の高いスキンケアを選ぶ
・肌の乾燥がピークになる
・血行不良によるトラブルが出る
・高保湿なアイテムを取り入れる
・血行を促すケアをする


季節ごとにスキンケアを見直し、適切なお手入れをすることが大切です。

スキンケアアイテムの使う順番と効果的な使い方を紹介!


スキンケアアイテムの使う順番は、意外と迷うところです。

朝と夜の基本的な順番と、効果的な使い方を合わせて解説します。

朝のスキンケアの順番

  1. ソープ
  2. ブースター
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液
  1. ソープ:夜のスキンケア成分や眠っている間の皮脂で、朝の肌も汚れています。水で洗い流すだけではなく、ソープを利用し洗顔しましょう。
  2. ブースターは洗顔後すぐに使います。不要な角質などを取り除き、肌をやわらかくし次に使う化粧水の浸透を促します。
  3. 化粧水は、コットンもしくは手で肌に浸透させます。使用量は各商品の正しい使用量を守りましょう。
  4. 化粧水で整った肌に美容液を使うことで、より浸透しやすくなります。肌悩みに合ったものを選びましょう。
  5. 乳液は、油分と水分のうるおいをバランスよく肌に与えます。うるおいが逃げないようにフタをする役割もあるので、脂性肌や混合肌の人も使うようにしましょう。

夜のスキンケアの順番

  1. クレンジング
  2. ソープ
  3. ブースター
  4. 化粧水
  5. 美容液
  6. 乳液
  7. クリーム・アイクリーム 
  1. 夜はまずクレンジングをします。
    メイクをしていない日でも、日焼け止めを塗っている場合はクレンジングをするのがおすすめです。
    こすらず、やさしくていねいにメイクを落としましょう。
  2. 肌に残ったクレンジング料や、落ちきらなかった汚れをソープで落とします。
  3. ブースターで不要な角質などを取り除き、肌をやわらかくし、次に使う化粧水の浸透を促します。
  4. 化粧水でうるおいを補給し、1日の肌疲れを癒しましょう。
    朝と夜で化粧水を使い分ける場合、夜は保湿力の高いものをたっぷり使うのがおすすめです。
  5. 化粧水で肌を整えた後は、肌悩みに合った美容液を使います。
    夜は肌の生まれ変わりにアプローチできるので、美容効果の高いタイプを選びましょう。
  6. 乳液で水分と油分のうるおいを与え、うるおいが逃げないようにフタをします。
  7. 乾燥肌の場合、さらにクリームで保湿を強化しましょう。
    シワなど目元の悩みには、アイクリームがぴったりです。

シートマスクやパックを使う順番は?


シートマスクは、メーカーや種類によって使う順番が変わります。

化粧水の前に使うのが一般的ですが、商品によっては化粧水の後に使うタイプもあります。

それぞれの商品の使い方を確認し、適した順番で取り入れましょう。

また、洗い流すパックなど不要なものを落とすタイプのスキンケアは、ソープの後に使うのが基本です。

スキンケアの効果的な使い方は?


【クレンジング・洗顔】

肌に不要なものを落とすスキンケアは、力を入れずに優しく行うのがポイントです。

指が肌に触れないように、クレンジングやソープの泡をすべらせるようにお手入れしましょう。

ゴシゴシ洗いは肌を痛める原因になるので注意してください。

参考文献 「美容皮膚科医が教える「完全毛穴レス肌」を叶える8つの美肌習慣」

“摩擦をやめるだけで、肌はキメ細やかになっていきます。”

【化粧水・美容液・乳液など】

うるおいを補給するタイプのスキンケアは、1アイテムずつ、しっかり浸透させるのがポイントです。

ていねいにハンドプレスし、手のひらの温度で肌にうるおいを閉じ込めるイメージでお手入れしましょう。

もっちりぷるぷるの肌に仕上がります。

ロフトで買えるおすすめスキンケアアイテム10選!(商品紹介)

1.デュオ ザ クレンジングバームブラックリペア 90g ¥3,960(税込)

【おすすめポイント】

毛穴の黒ずみやざらつきを炭が吸着

とろとろテクスチャー摩擦の負担なくメイクオフ
クレンジング後は、しっとりつるんとした肌


毛穴の黒ずみやザラつきをスッキリ落とすクレンジングバームです。

古い角質や、過剰な皮脂を吸着する「ブラックパウダー」と「活性炭」配合で、さっぱりつるんとした肌を実現します。

クッション性のあるバームが肌の上でとろけ、摩擦の負担なくメイクを落とせる点も特徴です。

発酵美容成分配合で、しっとりやわらかな肌に洗いあがります。

「毛穴の黒ずみは気になるけど、つっぱるのは苦手」という方におすすめのクレンジングです。

2.リアラスター レチノール ディープクレンザー 110g ¥3,960(税込)

【おすすめポイント】

肌の生まれ変わりをサポートするレチノール配合

低刺激なピーリング効果でクリアな肌に
洗うだけで毛穴の目立たないうるおい肌を実現


レチノールで洗う、新発想のリキッド状クレンジングです。

メイクと一緒に毛穴汚れやくすみをオフしながら、肌の弾力を底上げをサポート。

「AHA(フルーツ酸)」などの低刺激なピーリング成分がターンオーバーを促し、毛穴汚れの蓄積を防ぎます。

引き締め効果の高い「アーチチョーク葉エキス」などの美容成分の効果で、洗うたびにクリアな肌を実現。

肌のごわつきや、毛穴の目立ちが気になる方におすすめのクレンジングです。

3.SHIRORU(シロル) クリスタルホイップ 120g ¥3,960(税込)

【おすすめポイント】

濃密な炭酸泡が汚れを吸着

泡立て不要!ワンプッシュでモチモチ泡
たっぷりの美容成分で保湿


濃密な炭酸泡が汚れを吸着し、明るくクリアな肌に導く洗顔料です。

炭酸の力で、毛穴の汚れや不要な角質などを浮かせて落とします。

ターンオーバーを促し、肌の土台からケアできる点も特徴です。

「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」など、厳選された美容成分を贅沢に配合しています。

ワンプッシュで泡が出るので、面倒な泡立てがいらない点も魅力です。

洗いあがりはつっぱり感がなく、モチモチの肌に仕上がります。

洗浄力の高さと保湿力、両方を叶えたい方におすすめの泡洗顔です。

4.アヌア ドクダミスージングトナー 250ml 2,650(税込)

【おすすめポイント】

肌を整えるドクダミエキスを77%配合

弱酸性&肌にやさしいシンプル処方
ベタつきのない、みずみずしい使用感


ゆらぎやすい肌をサポートする「ドクダミエキス」や「ヒアルロン酸」を配合した化粧水です。

ドクダミを丸ごと抽出し、化粧水の77%が「ドクダミエキス」で作られています。

みずみずしいうるおいで、キメの整った肌を実現。

さっぱりとした使用感なので、べたつかずなめらかに肌を保湿します。

肌にやさしい弱酸性とシンプルな処方。敏感な肌の方にも使いやすい化粧水です。

5.POTACIA(ポタシャ) スキンエッセンス ビタミンC原液 30ml ¥3,960(税込)

【おすすめポイント】

美肌作りをサポートするビタミンCの原液美容液

透明感のあるつるんとなめらかな肌に
配合成分が3つのシンプルな処方


美肌成分の代表格である、ビタミンCの原液美容液です。

抗酸化やメラニン生成の抑制をサポートし、透明感のあるつるんとなめらかな肌に導きます。

グリセリン配合なので保湿力も高く、冬場の乾燥対策にもぴったりです。

配合成分が「水」「3-グリセリルアスコルビン酸」「グリセリン」の3つのみの処方。

シンプルな成分の化粧品が好きな方にもおすすめです。

6.CHOOSY(チューシー) モイスト ウインクウィッチアイエッセンス 20g ¥990(税込)

【おすすめポイント】

「王様イチゴの乳酸菌」配合でなめらかな肌に

5種のうるおいアプローチ成分で保湿
モイストラッピング効果で、うるおうのにベタつきなし


目元の乾燥ダメージを防ぐアイエッセンスです。

「王様いちごの乳酸菌」「ビタミンC誘導体」「セラミド」など、5種類のうるおいアプローチ成分を配合。

肌のコンディションを整え、しっとりとしたうるおいのある目元に導きます。

目元になじませると、ジェリーパックが肌に密着。

うるおいを守るモイストラッピング効果を発揮します。

しっとりするのにべたつかないので、朝のメイク前に使ってもOKです。

さらに「CICAエキス」などの整肌成分で、荒れがちな肌をケアします。

目元の乾燥が気になり始めた方にぴったりのアイエッセンスです。

7.イニスフリー レチノール PDRN アドバンスドセラム 25ml ¥4,400(税込)

【おすすめポイント】

美容成分80%以上の高濃度美容液

3種のレチノールと低分子PDRN配合
ハリと輝きに満ちた肌に導く


3種の「レチノール」と、細胞の活性化をサポートする「低分子PDRN」を配合した美容液です。

角層のすみずみまで浸透し、ハリと輝きに満ちた肌に導きます。

美容成分80%以上という高濃度な処方で、リッチなうるおいを肌で実感できます。

初めてレチノールを使用する際は、最初の1週間は夜のみ使用、2週目から朝夜の使用がおすすめです。

ハリ弾力のなさに悩む方や、ツヤのある肌を目指したい方にぴったりの美容液です。

8.ウォンジョンヨ モイストアップレディスキンパックDM 50枚入り ¥2,500(税込)

【おすすめポイント】

高保湿タイプの部分用シートパック

4種のモイスト成分でたっぷり保湿
貼るだけで手軽にメイクのりをアップ!


従来品よりエッセンス量をアップした、高保湿タイプの部分用シートパックです。

厚みのあるシートで、うるおいをたっぷり補給!メイクのりもアップします。

「緑茶エキス」「ヒアルロン酸Na」「セラミド」など、4種のモイスト成分配合でリッチなしっとり感を実現。

75mm×85mmのスクエア型シートは、ハンドパックや首のパックなどマルチに使えます。手軽にもっちりしたうるおい肌を叶えたい方におすすめです。

9.クオリティファースト ザ・ダーマベストVC100 プラスレチノール 5枚入り ¥660(税込)

【おすすめポイント】

さまざまな肌悩みをケアするシートマスク

ナイアシンアミドなどの美容成分をたっぷり配合
オールインワンとしても使用可能


ナイアシンアミド7%・ガラクトミセス55%・6種の高濃度ビタミンC・レチノールなど、高級美容成分をたっぷり配合したシートマスクです。

保湿効果で、くすみや毛穴の目立たない肌に導きます。

オールインワンとしても使えるので、スキンケアの時短をしたい方にもぴったり。

毎日3分でできる簡単ケアで肌を土台から整え、肌本来の素肌力を引き出すようサポートします。

シミ・シワ・毛穴など、さまざまな肌悩みを抱えている方におすすめです。

10.トールホップ 温感ブルーマスク 35g ¥2,420(税込)

【おすすめポイント】

フィンランドサウナから発想を得たパック

温感と塩のスクラブで毛穴汚れをオフ
マッサージでつるつる肌に


「皮膚温が高くなることで肌の有害な物質を排出する」という、フィンランドサウナをヒントに作られた温熱ソルトパックです。

細かくねっとりとした濃度13%の塩と砂糖を、低刺激な配合率で処方。

肌にしっかりと密着するテクスチャーで、肌に不要な汚れをオフします。

肌が隠れるくらいのせ、10分後に軽くマッサージしてから洗い流します。

温感と塩が毛穴の中の皮脂汚れを吸着し、つるつるのなめらかな肌に。

次に使用する化粧品の浸透もアップします。

キレイなブルーのパックと、可愛らしいパッケージも魅力。

毛穴汚れが気になる方のスペシャルケアにおすすめです。

さいごに


今回は、ロフトで買えるおすすめのスキンケアアイテム10選と、スキンケアアイテムの種類や選び方について詳しく紹介しました。

選び方のポイントを知れば、肌質にあったスキンケアや肌悩みをケアするアイテムを選ぶことは簡単です。

自分に合ったスキンケアアイテムで、うるおいに満ちたつるつる美肌を手に入れましょう!

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