美容師おすすめのシャンプーバー(固形シャンプー)12選【髪質・お悩み別】

固形石鹸のような形状のシャンプーバー(固形シャンプー)。

LASH(ラッシュ)では以前から取り扱いがありましたが、エシカル・SDGsの観点から近年種類が増えています。

「固形で髪は痛まないの?」

「違いが分からなくて選び方が分からない・・・」

「自分の髪質に合うのか分からない」などの不安や疑問のお声も耳にします。

この記事では美容師がシャンプーバーのメリット・デメリット、選び方はもちろん、髪質・お悩み別のおすすめ商品をご紹介します。



もくじ

シャンプーバー(固形シャンプー)とは?


シャンプーバーが注目されているのは、今までの固形石鹸のデメリットを改善して、使いやすくしているからです。

今までの固形石鹸は、主成分でもあるアルカリが使われています。


石けんの主成分は脂肪酸とアルカリからできています。原料はパームヤシやココヤシなど天然の植物を使用しています。

※引用:花王より

アルカリ性が強いと、洗浄力が強くなってしまいます。

特に髪の毛や頭皮を洗うシャンプーの洗浄力が強いと、乾燥して状態が悪くなってしまうため、固形石鹸を嫌煙する人も少なくありませんでした。


水溶液の性質のことで、pHという数値で表されます。シャンプーに求められるのが汚れを落とすことだけだった頃は、洗浄力が高いアルカリ性や中性の製品が一般的でした。

※引用:ラサーナより

しかし、今注目されているシャンプーバーは、シャンプーから水分だけを抜き取って固形にしています。

石鹸の主成分であるアルカリが、かなり少なくなっています。

髪がパサつく心配がなく、むしろシャンプーが固形になったことで、感じられるメリットが増えているわけです。


シャンプーバー(固形シャンプー)のメリットは?


シャンプーバーは、通常のシャンプーとどう違うのでしょうか?

それはメリットが多く、使いやすくなっている部分が多く、使い方によっては液体シャンプーより使いやすいと感じる人も増えています。

メリット

・メリット①安心・安全

・メリット②長持ちできてコスパがいい
・メリット③かなりコンパクト


これらのメリットが、1つでも感じられるのなら、試す価値があるでしょう。


メリット①安心・安全


固形の形状のシャンプーバーを使う人の中には、安心で安全な一面に魅力を感じる人もいるでしょう。

頭を洗って、逆に頭皮が荒れてしまっている人は、特に恩恵が感じられます。

それはシャンプーバーに含まれる成分に、合成保存料などの添加物がほぼ含まれていないからです。

余計なものが入っていないからこそ、安心して使えるので敏感肌の人は試してみましょう。


固形シャンプーと外見がよく似た「ヘアソープ(洗髪用石けん)」も流通しているが、こちらは名前のとおり石けんの一種で、固形シャンプーとは別物である。
(以下略)
固形シャンプーのエコ度が本当に高いかどうかだが、商品テスト財団の分析によると、プラスチック容器不使用という点で環境負担が軽いことは確かだという。

※引用:海外ニュース|国民生活センターより

また、液体シャンプーのように、ボトルを必要としていません。

シャンプーバーは固形の状態でそのまま使うので、プラスチックごみなどのゴミを減らしてエコに使えるのも魅力のひとつです。

地球にも安全なので、今の時代に合ったシャンプーとなっています。


メリット②長持ちできてコスパがいい


しかもシャンプーバーは、水で薄めていない状態で固形にしています。

つまりうまく使えば、かなり長持ちするので、節約したい人にも満足できるシャンプーといえるでしょう。

シャンプーバーの中には、1個で液体シャンプー3本分の容量が含まれているものもあるくらいです。

水分を抜いているだけなので、それだけ濃い成分を自分の思い通りに使えます。

うまく調整すれば、髪の状態も良くなる上で、長持ちして節約までできるのなら、多くの人が魅力的に感じるのも無理はありません。


メリット③かなりコンパクト


シャンプーバーは、石鹸のようにそのまま保管します。

液体シャンプーのように、ボトルの必要がないので場所をとりません。

毎日使うものだからこそ、置き場所を選ばないのはかなりのメリットと感じるでしょう。

コンパクトなものも多いので、持ち運びも楽にできます。

旅行などの鞄に入れて持ち運ぶ時こそ、シャンプーバーは重宝する人が多いでしょう。

余計なスペースが必要ない上に、水分が含まれていないので、ほとんど重さも感じません。

出張など、長期で家を空ける人にとっても、使い勝手のいいアイテムです。


シャンプーバー(固形シャンプー)のデメリットは?


魅力的な部分ばかり見ると、欠点がないように思えますが、実際に使ってみるとデメリットがあるのを感じます。

デメリット

・デメリット①溶けやすくて管理が面倒

・デメリット②泡立てにくくて慣れるまで時間がかかる
・デメリット③すすぎが足りずに泡が頭皮に残りやすい


どのデメリットも使い慣れると問題ありませんが、その間までにストレスを感じる時も出てくるでしょう。

あまり気にならない人は、シャンプーバーに切り替えても問題ありません。


デメリット①溶けやすくて管理が面倒


シャンプーバーは、水分を抜いて固形にしたアイテムです。

つまり以下のような状況で使うと、溶けてしまう可能性があります。

・長時間密閉した状態
・熱いところの置きっぱなし
・湿度が高いところで使う など

できる限り通気性が良い場所に置いておかないと、衛生的にもよくありません。

しかし、シャンプーバーを使うのは、ほとんどの場合お風呂場です。

高温多湿でシャンプーバーが溶けやすい環境のため、使ったら浴室から出して保管する必要があります

それが手間だと感じる人は、シャンプーバーを使うのは向いていないのかもしれません。


デメリット②泡立てにくくて慣れるまで時間がかかる


また、シャンプーバーは、液体のシャンプーよりも泡立ちが悪いという声がたくさんありました。

そもそもシャンプーを泡立てるためには、水分が必要です。

思ったよりも多めに髪の毛に水分を残していないと、泡立ちを感じられないでしょう。

もしも、泡立ちが悪い状態のまま頭を洗ってしまうと、髪が摩擦によってダメージを受けてしまいます


髪を傷めず、頭皮をまんべんなく洗うために、シャンプーの泡立ちは大切です。

※引用:花王より

限り泡立ちが悪い感じない程度に、できる限り泡立たせてから使うようにしましょう。

ちなみに、水分を足したのに泡立たない時は、シャンプーそのものが足りていない可能性があります。

泡立つ量まで足してあげるだけで、泡立ちが良くなるはずです。

もしくは泡立てやすくするために、泡立てネットを使ってしまいましょう

泡立てネットとシャンプーバーを擦りながら、揉みこむように泡立ててみてください

泡立ちが少ないと感じるのなら、水分を少しずつ足しながら揉み込むと、徐々に泡立ちやすくなっていきますよ。

どちらにしても、水分と追加するシャンプーの量のバランスに慣れるまでに時間がかかるのが、シャンプーバーを使うデメリットとなりますね。


デメリット③すすぎが足りずに泡が頭皮に残りやすい


水分が入っていないシャンプーバーは、その代わりに油分が多めに含まれています。

この油分がすすぎ残しの原因となるでしょう。

食器を洗う時にも、油汚れを落とすのに時間がかかるように、シャンプーバーの油分もなかなか落ちません。

ゆすぐのに時間がかかるので、中には手間取ってしまう人もいます。

いくら安全性が高いシャンプーバーでも、頭皮に残ればかゆみの原因となってしまうので、最初は自分が思っている以上にしっかりゆすぎましょう。

また、お湯の温度を高くすれば頭皮が乾燥しやすいので、時間をかけるのを意識してください。


美容師だから分かる!シャンプーバー(固形シャンプー)のおすすめの使い方


シャンプーバーというのは、使い方に慣れないと、むしろストレスを感じてしまう人も多いでしょう。

そこで正しい使い方について紹介するので、参考にしてみてください。

使い方としては簡単です。

▼使い方のコツ

しっかり濡らすのがコツ!頭皮や髪、シャンプーバーそのものも濡らしてから使う!



少なくともシャンプーバーが必要なのは、「水」です。

もともと水分を抜いた状態で作っているので、水分は思ったより多めに取り入れる必要があります。

髪だけでなく、頭皮までしっかり濡らしてシャンプーバーの泡立ちを良くしておきましょう。

1.ぬるま湯でしっかり予洗い
2.固形シャンプーを直接髪につけて泡立てる
3.両手を使って全体に馴染ませる
4.しっかり泡立てたら頭皮をマッサージ
5.泡が残らないように洗い流す

流れとしては上記のようにしてみてください。

シャンプーバーは手に取って泡立てるのもいいですが、直接頭皮や髪に付けてから使うと、泡立ちやすくなっておすすめです。

しっかりシャンプーバーが付いたら、液体シャンプーを使うように、両手で泡立てましょう。

そして洗い流す時は、泡が残らないように、ぬるま湯でしっかり洗い流すのを忘れないでくださいね。


美容師のおすすめシャンプーバー(固形シャンプー)12選【髪質・お悩み別】


少し前までは、シャンプーバーはあまり種類がありませんでした。

しかし現在では注目されているアイテムのため、たくさんのメーカーがシャンプーバーを出しています。

髪質や悩みに合わせて、シャンプーバーを選ぶようにしましょう。

大きく分けて4つの髪質にちょうどいい種類を、それぞれまとめてみました。


髪の痛みが気になる


髪の痛みを感じる人も、シャンプーバーを使いましょう。

石鹸系の固形シャンプーだとアルカリ性が強く、痛みを感じやすかったのですが、そんな心配はありません。

シャンプーバーは、水分を抜いただけなので、アミノ酸系洗浄成分のタイプもあります。

髪の痛みが感じられる人は、そんな洗浄力が弱いタイプを選びましょう。

さらに保湿成分まで豊富なものがあれば、髪の状態が整えられます。

・アミノ酸系洗浄成分が含まれている
・保湿成分も配合されている

少なくとも上記の特徴があるシャンプーバーを選ぶと、髪の状態もよくなっていくでしょう。


①Koharubiyori スカルプシャンプーバー 100g ¥2,750(税込)


Koharubiyoriのスカルプシャンプーバーは、トリートメントが必要ないほど、髪が保湿される力を持ったシャンプーバーです。

洗浄成分は、髪の痛みを抑えられるアミノ酸系なのはもちろん、ハチミツなどの植物由来の保湿成分もたっぷり含まれています。

水が含まれているので、泡立ちも比較的いいという声もたくさんありました。

シャンプーバー初心者でも、思ったより使いやすいので、気になる人は試してみましょう。


②P.G.C.D. サボン モーヴ45g ¥2,695(税込)


サボン モーヴは、頭皮の汚れを落とすのに適したシャンプーバーです。

皮脂を吸着させるクレイ成分まで配合しており、アミノ酸系洗浄成分だけでは物足りない人にはちょうどいいでしょう。

もちろん自然のものを使っているので、髪のダメージが大きい人にも安心して使えます。

程よく汚れが落ちるので、安心して使ってください。

むしろアルガンオイルなどの保湿成分も入っているので、ダメージケアとしては優秀です。


③エティーク シャンプーバー ヒーリ キウィ 110g ¥2,178(税込)


エティークのシャンプーバーは、ニームオイル、カランジャオイル、ココナッツオイルなど、オイル成分が多めに配合されているのがポイントです。

天然のオイル成分なので、べた付きが少ないのが大きなメリット

バランス力があるので、ほとんどの人が使いやすく感じるでしょう。

上記の2つよりも安価なところもポイント。コスパを求めるダメージヘアで悩む人にも、エティークのシャンプーバーはちょうどいいですね。


髪が硬い・太い・ボリュームが出てしまう


髪が太くてボリュームが出てしまう人にも、シャンプーバーは使えます。

ただし、以下のようなシャンプーバーを選びましょう。

・泡立ちが良い
・保湿力が高い

もともとシャンプーバーは、使い慣れないと泡立ちにくいという特長があります。

ボリュームが出てしまうほど髪が太い人だと密度が多いため、どうしても普通の人よりも泡立ちを悪く感じがちです。

そこで泡立ちが良いものを選びましょう。

泡立ちがいいと成分も浸透しやすく、保湿力が高いものを選ぶと、さらに髪がしっとりしてボリュームを抑えてくれますよ。


①LUSH ハニー アイ ウォッシュド マイ ヘアー 55g ¥1,250(税込)


LUSHのハニー アイ ウォッシュド マイヘアーは、髪の毛が太い人にピッタリです。

濃密なハチミツや植物系オイルのおかげで、髪が保湿されます。

とはいえ、洗浄成分にラウレス硫酸Naが含まれており、洗浄力は強め。洗いあがりはキシつくかもしれないので、トリートメントは必須です。

しかしそのデメリットを上回るほど、乾いた時の仕上がりが抜群! 

髪が柔らかくなるので、太くてもかなり扱いやすくなりますよ。


②クラランス シャンプーバー N 100g ¥2,640


クラランス シャンプーバーは、植物オイル成分が魅力のシャンプーバーです。

洗いあがりも評判がよく、頭皮の汚れもスッキリ落とせてくれますよ。

ただし、髪が太い人は、トリートメントを一緒に使いましょう

しっかり髪についた汚れを落とせて、馴染みが良くなるからです。

トリートメント成分が浸透できるので、ボリュームが抑えられます。

お気に入りのトリートメントがある人や、頭皮の汚れを落としたい人は要チェックです。


③ecostore シャンプーバー スムース&モイスト 100g ¥1,540(税込)


髪に浸透しやすい、アルガンオイルやココナッツオイルを配合しているのが、ecostoreのシャンプーバーのポイントです。

価格は控えめなのに、これ1つで髪がキシまず、しっとり仕上がります。

しかも泡立ちがいいので、誰にでも扱いやすいのも魅力のひとつ。髪が太い人でも安心して使えるでしょう。

弾力の泡が気持ちいいという声も少なくないので、髪のダメージがある人も、負担なく使えますよ。


猫っ毛・髪がペタンコになってしまう


猫っ毛で悩んでいる人は、シャンプーバーを使いましょう。

特に洗浄力が高いものを選ぶと、ふんわり仕上がって、セットもしやすくなります。

もちろん保湿力も必要になりますが、現在のシャンプーバーは質の高いものばかりです。

極端に気にする必要はありませんが、気になる人は、植物系のオイル成分が入っていれば問題ありません。


①Snow Fox Skincare ボリュームアップ シャンプー&コンディショナー バー 80g ¥3,960(税込)


Snow Fox Skincareのボリュームアップシャンプーバーは、ココイルイセチオン酸Naが含まれており、ふんわりと仕上がります。

泡立ちもいいので、全体に泡が広がりやすく、扱いやすいのもポイントです。

また、水が含まれていないところもポイント。ハーブエキスがしっかり配合されているので、効率よく頭皮の状態を整えられます。

元気な髪の毛が生えやすい状態になるので、最近抜け毛が増えてきたという人でも安心です。


②大春(ダーチュン)シャンプーバーCF 80g ¥3300(税込)


台湾で作られた大春のシャンプーバーは、自然の成分で頭皮の状態を整えるのに特化しているのがポイントです。

カフェインやショウガオイルなどで、血液の流れを活性化。

髪の毛が生えやすい環境を整えられるので、気軽にスカルプケアができます。

もちろん洗浄力も程よく強めに作られているので、ふんわりと仕上がるところも問題ありません。

それでいて泡切れもよく、使いやすく作られています。

万人におすすめのシャンプーバーです。


③SABON ソリッドシャンプー グリーンローズ75g ¥2,750(税込)


SABON ソリッドシャンプーは、洗浄力が強めですが、ベジタブルオイルベースで作られています。

頭皮の部分はスッキリさせたいけど、毛先は保湿したい人向けのシャンプーバーです。

オイルが含まれると、髪が重たくてペタンコになりそうなものですが、思ったよりサッパリ仕上がるので問題ありません。

泡のキメが細かいので、しっかり毛穴の汚れを浮かせられるからです。

毛が細いけど、ヘアカラーなどを楽しみたいおしゃれな人は、SABONのソリッドシャンプーを使ってみましょう。


髪のパサつき・乾燥が気になる


髪がパサついて、横に広がるのが嫌な人は、シャンプーバーの中でも、オイル成分が多めに含まれたものを選びましょう。

保湿力が高いので、広がる髪が落ち着きやすくなりますよ。

もちろん、洗浄力の控えめなものがいいので、できるならアミノ酸系洗浄成分のシャンプーバーを選ぶと、さらに効果が実感しやすいでしょう。


①ダヴィネス エッセンシャルシャンプーバー ラブ 100g ¥3,080(税込)


ダヴィネスのエッセンシャルシャンプーバーは、くせ毛で髪が乾燥している人向けのシャンプーバーです。

ビタミン系の植物エキスやオイルが配合されており、髪をしっとり仕上げてくれます。

また、泡立ちがクリーミーで、髪に浸透しやすく作られている点も、くせ毛で乾燥している髪質の人にちょうどいいでしょう。

しっかり保湿されているので、外に出て湿気で髪が広がるのも予防できます。

攻守のバランスが魅力的なので、くせ毛で悩んでいる人こそ試してみてください。


②TheBAR ソリッドシャンプー 80g ¥1,650(税込)


TheBARのソリッドシャンプーは、シャンプーバーとしては珍しく日本製です。

実用的に作られており、ストレスなく洗いたいパサついた髪の人にちょうどいいでしょう。

それはちょっとした悪い環境の場所に置いておいても、溶けにくくなっているから。あえて水分をある程度含んでおり、泡立ちまでよくなっています。

もちろん保湿力も高い、これ1個で髪がきしまず、乾燥した髪にも適していておすすめです。


③カマムソープ 100%ナチュラル アルガンホーステイルシャンプーバー 115g ¥2,200


カマムソープのシャンプーバーは、オイル成分が多く含まれています。

8種類も配合されており、保湿力が高いのが魅力的ですね。

頭皮まで乾燥してフケが出ている人こそ、このシャンプーバーを使ってみましょう。

しかも少量生産というこだわりもポイントです。

洗浄力も程よく、頭皮がベタつくほどの皮脂が出ていたとしても、スッキリ洗い流せます。

こだわりが強い人ほど、相性のいいシャンプーバーですね。


さいごに


シャンプーバーは、水分を抜き出したアイテムです。

髪に付けて泡立てるのに慣れるまで時間がかかるので、万人受けするものではありませんが、使い始めると良さがわかります。

しかし、液体シャンプーよりも濃く成分が配合されているので、希望の仕上がりに近いものを選ぶと、満足しやすいでしょう。

場所をとるボトルが使われていないので、持ち運びにも便利です。

旅行などでマイシャンプーが欲しい人こそ、便利に使えます。

また、どの固形シャンプーも、自然由来の成分を使っているため、敏感肌の人でも安心ですよ。


参考文献

出典リンク:花王

出典リンク:ラサーナ

出典リンク:海外ニュース|国民生活センター

出典リンク:花王

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