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ベタつき!におい!気になる悩みにおすすめのシャンプー7選

ベタつき!におい!気になる悩みにおすすめのシャンプー7選

「毎日シャンプーしているのに、頭皮がベタついて何だかにおう」

「頭皮がベタついてボリュームダウンしてしまう」

「ふとした時に自分の頭皮がにおう気がする・・・」

毎日シャンプーをしていても頭皮や髪の根元がベタつく、頭皮がにおう・・・

気温や湿度が上がる季節は、ますます気になるお悩みですよね。

今回は美容師が、頭皮や髪のベタつきとにおいの原因や予防方法と、シャンプーの選び方、そしておすすめのシャンプーをご紹介いたします。



もくじ

どうして頭皮がベタつくの?予防方法は?

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頭皮がベタついてしまうのには、そもそも原因があります。

その原因の根本にあるのが「皮脂」です。

頭皮の皮脂をうまくコントロールできるようになれば、ベタつきは気にならなくなります。

また、ベタつきやすい汗が多くなるのも、不快感が出てしまうので注意しましょう。

ただし、どんな人も皮脂や汗はかくもの。

ベタつきが気になってしまうのは、皮脂や汗の量が増える上に、ベタつきやすくなる原因があります。

この原因について見てみましょう。


頭皮がベタつく原因①ホルモンバランスの乱れ


ホルモンの影響で頭皮がベタつくのは、一般的には男性ホルモンが関係しているといわれています。

男性ホルモンによって皮脂腺が大きくなり、頭皮に出てくる皮脂が増えてしまうのが原因です。

特に何もない時には、頭皮がベタつかないかもしれません。

しかし、何かの拍子にベタつきが気になったのなら、ホルモンバランスが乱れたと思っておきましょう。

ホルモンバランスが乱れるのは、加齢や生活習慣の乱れが関係しています。


頭皮がベタつく原因②シャンプーが合っていない


生活習慣や加齢など、体の内側と関係がないとわかったら、シャンプーが原因だと考えられます。

特に洗浄力が高めのシャンプーを使っている人は、頭皮がベタつきやすいので注意しましょう。

洗浄力が高いシャンプーだと、頭皮に残った皮脂を一気に洗い流してくれます。

しかしその反面、必要な皮脂までなくしてしまうからです。

必要な皮脂がなくなれば、頭皮が乾燥して突っ張る感じが出てくるでしょう。

乾燥したと感じれば、頭皮からいつもより多めの皮脂が分泌され、ベタついてしまうわけです。

自分に合ったシャンプーを見つけることが、最も大事になってきます。


頭皮がベタつく原因③汗を放置している


通常の汗はサラサラしていて、不快感もありません。

ただし、条件が重なると、皮脂と同じようにベタついたものが出てきてしまいます。

ベタついた汗が出る条件は様々ですが、汗腺の働きが弱くなった時だと思っておきましょう。

汗をかく習慣が減っていると、汗腺が弱ってベタついた汗をかきやすくなります

また汗で頭皮がベタつくのは、若い人だけでもありません。

汗の量の低下は、下肢→体幹後面→体幹全面→上肢→頭部の順に進み、頭部での低下が最も遅いようです。
ここでもやはり、大切な脳の温度を守るために、最後まで頭部の温度調節機能を維持しようとしていると考えられます。

※引用:花王より

このように、頭皮の汗は年を取ったとしても減らないからです。

常に汗をかいたらシャンプーで洗い流す習慣を身に着けておかないと、常にベタつきが気になってしまいますよ。


どうして頭皮のにおいが発生するの?予防方法は?


頭皮が臭ってしまうのも、じつはこれも「皮脂が原因」です。

もちろん皮脂単体では、そこまでのにおいは発生しません。

頭皮からにおいが出るのは、皮脂がにおいを発生させてしまう別の原因があります。

普段はそこまでにおいが気にならないのは、これから紹介する原因に当てはまっていないだけです。

ちょっとした意識の違いで、においが出てきてしまうので注意しましょう。


においの原因①ホルモンバランスの乱れ


上記で、ホルモンバランスが乱れたら皮脂が多く出ると紹介しました。

じつは量が多くなるだけでなく、ホルモンバランスが乱れたらにおいまできつくなってしまいます

これも男性ホルモンが深く関わっているので、生活習慣などを見直しましょう。

男性ホルモンの影響で男性のほうが皮脂量が多く分泌されますので、女性よりもにおいが発生しやすくなります。

※引用:大正製薬より

しかし、女性であっても、においがきつくなるのは間違いありません。

ホルモンバランスが乱れた時、女性ホルモンが減って、男性ホルモンのほうが優位になるからです。

性別とは関係なく、ホルモンバランスは乱さないように意識しましょう。


においの原因②加齢によってにおい物質が増える


生活習慣を気にしていても、頭皮がにおうのなら、加齢の可能性もあります。

それは年齢を重ねると、誰でも皮脂の中に「9-ヘキサデセン」といわれる脂肪酸が増えるからです。

皮脂の成分は加齢とともに変化し、40歳を過ぎた頃から 脂肪酸の一種である「9-ヘキサデセン酸」や、活性酸素に よって酸化された脂質「過酸化脂質」などが増えてきます。

※引用:資生堂より

この脂肪酸が酸化するとノネナールといわれる物質に変わり、においがきつくなります。

もちろん皮脂が多く出ている状態だと、9-ヘキサデセンの総数が増えるので、においがより強くなるでしょう。

また、酸化した皮脂は雑菌のエサとなるので、そのにおいも重なります。

年齢を重ねるにつれて、皮脂を酸化させない努力が必要です。


においの原因③食生活が乱れて睡眠も浅くなる


さらに、上記の2つとは関係なく頭皮がにおう時があります。

それは食事と睡眠です。

特に、食事には気を付けたほうがいいでしょう。

動物性のたんぱく質や脂質ばかり食べていれば、体が酸性に傾いてしまいます

そうなってくると、頭皮からにおいのきつい皮脂が、出てきてしまうわけです。

さらに睡眠が浅いと、皮脂が多く分泌されるので、余計ににおいがきつくなります。

できるだけ質の高い睡眠を意識し、食事は和食のような健康的な食事を続けてください。


ベタつきやにおいが気になる人のシャンプーの選び方は?

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においが気になる人は、におい対策されたシャンプーを選びましょう。

どのように選べばいいのかわからない人のために、簡単に選び方を3つにまとめてみました。

ポイントとなるのは、「皮脂のコントロール」「殺菌効果」です。

さらに、においを抑える成分が入っていると、悩みを抑えやすくなります。


選び方①普段はアミノ酸シャンプーを選ぶ


まず、皮脂をコントロールしましょう。

そのためにはアミノ酸シャンプーを選ぶのがおすすめです。

アミノ酸シャンプーとは、簡単にいうと洗浄力が弱めのシャンプーになります。

▼アミノ酸洗浄成分の一例

・ココイルグルタミン酸○○
・ココイルメチルアラニン○○
・ココイルグリシン○○ など

シャンプーを選ぶ時に、裏面にある成分表をチェックしましょう。

上記の成分が最初のほうに書かれていれば、洗浄力が弱めのシャンプーだと思って大丈夫です。

皮脂を残らず洗い流したいのなら、1度に2回シャンプーする2シャンでコントロールしてみてください。

乾燥しそうだと感じれば、1日に1回のシャンプーを守りましょう。


選び方②殺菌対策にはピロクトンオラミンが入ったシャンプーを選ぶ


頭皮がにおうのは、皮脂に雑菌が繁殖してしまうからです。

そこで、殺菌効果のあるシャンプーを選ぶと、それだけでにおい対策になります。

殺菌効果があるおすすめの成分は、「ピロクトンオラミン」です。

殺菌だけでなく、抗菌作用もあるので、においの予防としてもちょうどいいでしょう。


選び方③におい対策のためにカキタンニンや緑茶エキスが入ったシャンプーを選ぶ


においがきつくなったとしても、そのにおいを抑えられる成分が入っていれば、悩みが深刻になりやすいでしょう。

そこで、カキタンニン緑茶エキスが入ったシャンプーを選ぶのも、ひとつの方法です。

どちらも防臭効果が期待できるので、頭皮のにおいが気になり出したら、試してみてください。

ちなみに、シャンプーの香料で誤魔化そうとする人がいますが、においがきつくなるので、それだけはやめておきましょう


ベタつき!におい!気になる頭皮の悩みにおすすめのシャンプー7選


頭皮のにおいが気になる人は、シャンプーの選び方が大事だと紹介してきました。

しかし、選び方がよくわからない人もいるでしょう。

選び方のコツとしては、皮脂の状態に合わせてシャンプーを選ぶことです。

例えば、すでに皮脂が多く出ていて、においがきつくなっているのなら、洗浄力が強めのシャンプーを使ってみてください。

基本としては、洗浄力は弱いほうがいいですが、においのきつい皮脂が残っていたら意味がありません。

もちろん基本は守ったほうがいいですが、イレギュラーなことはよくあります。

そこで、特徴の違うシャンプーを、それぞれ7つ選んでみました。

状況に合わせて、使い分けしてみましょう。



おすすめシャンプー①ORBIS Mr.(オルビス ミスター) ヘアケア 380ml 1,100円(セットのため半額して算出・税込)

ORBIS Mr.(オルビス ミスター) ヘアケアは、世代を問わずおすすめのノンシリコンシャンプーです。

男性は汗や余分な皮脂に加え、ワックスやヘアスプレーなど性質が異なる汚れがたまりやすい環境ですが、ラウリルグルコシド、ラウリン酸ポリグリセリル-10という保湿効果に優れた洗浄成分が、皮脂、スタイリング剤など複合的な汚れを落とします。

加えて、グリチルリチン酸2K(甘草由来成分)、アルテロモナス発酵エキス、イワベンケイ根エキスなどが、潤いを与え頭皮環境を整えてくれます。

頭皮環境が整うことで、乾燥によるフケやかゆみ、頭皮のべたつきも抑えてくれます。

またセットのコンディショナーにはPPG-3カプリリルエーテルが配合されており、毛髪の水分・油分を保ち、髪をまとまりやすく整えて、スタイリングしやすい髪へ導きます。

汚れや余分な皮脂をすっきりと落とし、髪の水分・油分のバランスを整えることで、髪がスタイリングしやすくなります。

髪のクセや広がり、寝ぐせやうねりが気になる方はもちろん、スタイリングが苦手な方、朝の身だしなみに時間がかけられない人にもおすすめです。

今なら公式サイトから1,100円(コンディショナーとセットで約30%OFF2,200円で購入できます。使い切りのパウチが各3回分もついてくるので、ぜひお試しください。

おすすめシャンプー②イネス ジェントル スクラブ クレンズ 400g ¥3,300(税込)


皮脂が頭皮に残ったままになると、酸化して雑菌が増えます。

どんなにいいシャンプーを使っていたとしても、酸化した皮脂が残っていると、べたつきやにおいは取れません。

そこで、クレンジングシャンプーを使いましょう。

イネスのジェントルスクラブクレンズは、皮脂を洗い流すことに特化したシャンプーです。

通常のシャンプーで洗い流せなかった皮脂でも、このシャンプーならきれいになるでしょう。

ただし、通常使いには向いていないので、皮脂が洗い流せたら普段使っているものに変えてみてください。

それだけ皮脂を洗い流すのに特化しているので、べたつきやにおいが気になる人におすすめです。


おすすめシャンプー③ロート製薬 デオコ スカルプケア シャンプー 350ml ¥1,540(税込)


デオコのスカルプケアシャンプーもクレンジングシャンプーの一種ですが、ただ皮脂を洗い流すだけではありません。

それは、「におい対策まで考えているところ」です。

泥成分であるカオリンやラクトンなどで、頭皮に付いたきついにおいを抑えられます。

もちろん、皮脂をきれいに洗い流す効果も期待できるので、皮脂によるにおい対策も十分でしょう。

泡立ちもいいので、男性だけでなく、女性向けに作られたといっても過言ではありません。

うまく使い分けをして、頭皮の悩みを減らしてしまいましょう。


おすすめシャンプー④メルヴィータ インディゴオイル シャンプー シャイン&スカルプ 200ml ¥2,530(税込)


皮脂というのは、言うまでもなく油汚れです。

ただの洗浄成分だけでは、きれいに落とせない時もあります。

そこでオイルシャンプーで、油を浮かせるイメージでシャンプーをしてしまいましょう。

メルヴィータ インディゴオイル シャンプー シャイン&スカルプだと、オイル成分が多めでおすすめです。

しかし、中にはオイルが入っていれば、髪が重くなるのかと不安になる人もいるかもしれません。

このオイルシャンプーは、仕上がりが思ったよりも軽いと評判なので安心してください。

ただし独特のオイルシャンプーなので、泡立ちが悪いのだけは注意しましょう。

逆に言えば、それだけ頭皮が乾燥しなくて済むので、皮脂によるベタつきやにおいには強いという意味です。


おすすめシャンプー⑤ミルボン プラーミア バランシングスカルプソープ 200ml ¥1,980(税込)


べたつきやにおいの原因は皮脂ですが、それが酸化した影響で雑菌が増えると余計に悩みが深刻になります。

そこでこの雑菌対策のために、ピロクトンオラミンが入ったシャンプーを使うのがいいと紹介してきました。

ピロクトンオラミンが入ったシャンプーの中でも、成分のバランスがとれているのがミルボンのシャンプーです。

加齢臭のために作られたものなので、皮脂によるにおいが気になる人でも安心して使えるでしょう。

その割に頭皮への刺激も少なく、乾燥肌や敏感肌の人が使っても損はありません。

洗浄力も程よくいい程度なので、皮脂で悩んでしまうタイミングは減っていくはずです。


おすすめシャンプー⑥ルベル イオリコミント クレンジングicy 200ml ¥1,980(税込)


頭皮のべたつきやにおいが気になる人は、日常的にアミノ酸シャンプーを使ったほうがいいと紹介しました。

そこでちょうどいいのが、ルベル イオリコミント クレンジングicyです。

酸性石けんをベースに作られた洗浄成分なので、頭皮の負担も少ないでしょう。

さらに、トマトエキスなどのエイジングケア成分も入っています。

加齢によって起こるベタつきやにおいも、予防として効果的です。

それなのに、そこまで高くなく、仕上がりも悪くありません。

コスパがいいと人気のあるブランドでもあるので、頭皮の悩みがある人ほど、とりあえず1個持っておきましょう。


おすすめシャンプー⑦株式会社マックス 柿のさち 薬用スカルプシャンプー 500ml ¥2,640(税込)


柿のさち 薬用スカルプシャンプーは、名前のとおりカキタンニンが入ったシャンプーです。

つまり、「頭皮のにおいに特化させた」シャンプーになります。

カキタンニンだけでなく、炭成分も入っており、においがきつくなるのを予防できるでしょう。

値段の割に、頭皮への刺激も少ないところもポイントのひとつです。

また、植物エキスも多めに含まれているので、頭皮の状態を整えるのにも適しています。

コスパを求める人でも安心して使えるので、日常遣い用としても試してみてください。


さいごに


頭皮のべたつきやにおいが気になる人は、皮脂が残っている可能性があります。

皮脂を放置してしまうと、その時点で雑菌が繁殖しやすくなるからです。

べたつきだけでなく、においがきつくなれば、日常的に不快になるでしょう。

そこで、生活習慣やシャンプーの見直しをしてください。

それだけでも、かなり頭皮の状態が変わってくるので、状態がひどくなる前に行動してみましょう


参考文献

出典リンク:花王

出典リンク:大正製薬

出典リンク:資生堂

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