Now Reading
【正しくできてる?】インバスからアウトバスまでヘアケアの順番をプロが解説!

【正しくできてる?】インバスからアウトバスまでヘアケアの順番をプロが解説!

まずは自分の髪質を知ろう!


髪質というのは十人十色、人によって異なります。

くせ毛の方や直毛の方、軟毛の方や剛毛の方、さらには乾燥毛の方など人によってその質感は様々です。

とはいえ自分の髪質というのは誰かと比較でもしてみないとわからないものです。

まず、自分の髪質というのはどんな髪質なのかということを確認してみましょう。

最初に髪1本、自分の指に巻き付けてみて下さい。

手を離した時にすぐに戻りハリコシがある場合は硬い、もしくは剛毛タイプです。

その反対に手を離してもすぐには戻らず、巻き付けた形が少し残る場合は軟毛・猫っ毛タイプといえます。

次にくせ毛か直毛かの見分け方です。

くせ毛か直毛かというのはある程度見た目でもわかるところではあります。

ここで注目したいのはくせ毛の方髪質の特徴として乾燥毛である、ということです。

例えば湿度が高い日や少し汗ばんだときなど、くせ毛の方は乾燥毛であることでうねりや広がりが出やすくなります。

髪質ごとの対策を紹介!


前述したように髪質というのは人によって異なります。

とはいえ日頃のお手入れによって扱いやすい状態にすることは可能です。

ここでは髪質ごとのケア方法や対策について解説していきます。

硬い髪質・剛毛の方にオススメの対策


剛毛の方は髪の毛内部の水分が不足するとさらに硬くなってしまいます。

そのため保湿を徹底するのがポイントです。

毎日行うヘアケアとしてシャンプーがありますが、シャンプーには汚れを落とすために洗浄成分が含まれています。

洗浄料が高すぎると髪の毛の潤いや水分を必要以上に奪い取ってしまうため乾燥状態を引き起こします。

現在、もし洗浄力の高いシャンプーを使っているのであれば、洗浄力がマイルドで保湿力の高いシャンプーを選ぶようにしましょう。

またドライヤーで髪を乾かす際も必要以上に乾きすぎないよう洗い流さないアウトバスタイプのトリートメントを使うことで、髪を柔らかく仕上げる効果があります。

柔らかい髪質・軟毛の方にオススメの対策


髪質が柔らかく軟毛でお悩みの方はトップの根元にカーラーを巻くことで手軽に柔らかく、ふんわりとしたボリュームを作ることができます。

また、いつも分け目を同じ場所にしている場合は、反対にしてみるだけでも髪が立ち上がり、ボリュームアップを感じられるはずです。

毎日のヘアケアであるシャンプーにおいても、シャンプー剤の残留や余分な皮脂による毛穴のつまりをなくすことで、ボリューム感がアップしやすくなります。

洗浄力の強いシャンプーを控えたり、すすぎを丁寧に行ったり、さらには頭皮マッサージを試してみるのも効果的です。

直毛の方にオススメの対策


直毛の方の場合、髪に動きがつけにくいという大きな悩みがあるかと思います。

そのため日々のヘアセットやヘアアレンジをする場合、ちょっとしたコツを押さえて行うようにしましょう。

まず、たとえはヘアアイロン(コテ)を使用する場合は、欲しいカールよりも少し細めのコテを使ってカールをつけることがポイントです。

巻きたては細かく、リッジの強いカールになるかと思います。

とはいえ次第に髪の重さによって取れていくため考えると最初はしっかりと巻くことでちょうどいい仕上がりになります。

また、ヘアアレンジをする前にはトリートメントをつけるようにしましょう。

つけずに始めることで、ピンやアクセサリーなどが少し引っかかりやすくなりヘアダメージの原因にもなります。

仕上げにハードタイプのスプレーを使うことで、形をキープしやすくなります。

くせ毛の方にオススメの対策


くせ毛でお悩みの方は無頼を使ったブローやストレートアイロンを使ってまっすぐにしているという方もいらっしゃるかと思います。

とはいえその頻度が多くなると過度な摩擦や高音の熱ダメージを与えてしまうため、さらにうねりや広がりが出てくる場合があります。

そのため、シャンプーの後のインバストリートメントや、ドライヤーで乾かす前のアウトバストリートメントはしっかりと行いましょう。

髪をコーティングし保湿することでうねりや広がりを抑える効果もあります。

また、あまりにもご自身でまっすぐにする頻度が多い方は縮毛矯正でストレートにしてみるのもオススメです。

毎日のスタイリングやお手入れが楽になるため、時短にも繋がります。

とはいえ薬剤を使用してまっすぐにしているため、ご自宅でのホームケアや美容室での定期的なサロンケアは合わせてしっかりと行うようにしましょう。

さらに、まっすぐにするだけではなく、くせを生かした髪型やパーマ風のスタイリングもオススメです。

オイルタイプやクリームタイプなどのツヤ感のあるスタイリング剤を使うことで、くせ毛というゆうの乾燥を押さえつつカールをやうねりを生かした動きのあるスタイルに仕上げることができます。

これは要注意!髪の主なダメージ源とその対策


髪にダメージを与えてしまう原因はいくつかあります。

ここではその主なダメージ源とその対策方法について解説していきます。

紫外線によるダメージ


強い紫外線を浴び続けると、髪の表面にあるキューティクルが剥がれ髪の毛内部の潤いが流失しパサパサとした質感の髪になってしまいます。

紫外線が強い季節は、帽子や日傘で日よけをしたり、ヘア専用の日焼け止めスプレーを吹きかけたりして、髪を保護しましょう。

熱によるダメージ


髪に高温の熱を加え続けると、うるおいがなくなり、枝毛や切れ毛ができやすくなります。

前述したように毎日のドライヤーだけでなく、ヘアセットでヘアアイロンを使う際も注意が必要です。

ヘアアイロンは基本的に100度以上のプレートで上下からプレスすることで熱処理を行います。

そのため、なるべく温度が高くなりすぎないようにすることや、温度がダイレクトに髪の毛に伝わらないように少し厚めに毛束をとってプレスするなど、過度に熱を伝えすぎないよう工夫して使用するようにしましょう。

薬剤によるダメージ


カラーをされている方、パーマをされている方、もしくは両方されている方、髪のデザインや扱いやすさのために薬剤による施術を髪の毛に施している方も多いと思います。

とはいえ髪の毛をデザインするための薬剤もダメージを与える原因のひとつです。

特にハイトーンや透明感のあるカラーにする上でよく使われるブリーチを使った施術には大きなダメージが伴います。

なるべく薬剤によるダメージを最小限にするには、ダメージの少ない薬剤を使用するか前処理トリートメントで髪の毛をしっかりと保護するなど、髪の状態を考慮しつつ美容室でしっかりと相談・施術を行うようにしましょう。

摩擦によるダメージ


ブラッシングはもちろん、とくに濡れた髪は少しの摩擦でもキューティクルを痛めてしまうほどデリケートです。

シャンプーの際は地肌を指でやさしくこすり、髪はこすり合わせず、やさしく泡で包み込むようにして洗いましょう。

また、タオルドライの際もゴシゴシとこすってしまわないようにやさしく包み込むようにしてください。

正しいヘアケアの順番をおすすめヘアケア商品と共に紹介!

①ブラッシング MTG ReFa リファ イオンケアブラシ ¥6,050(税込)

おすすめポイント

ラウンドホール形状で頭皮に密着

グラデーションタッチ毛でピンがしっかりと入り込む
先端ボール加工・段差植毛によって汚れをかき出す


シャンプーの前にまずは髪の生え際から後頭部に向かって、ブラッシングをしましょう。

頭皮の血流がよくなることで髪の成長をサポートするだけでなく、髪についた汚れやほこりをある程度落とすことができます。

リファのイオンケアブラシであればシャンプーブラシ・トリートメントコームとしても使える商品です。

引っかかりがないサラサラとしたくし通りのため摩擦によるダメージの軽減や、内側の髪の絡まりも取れるのが魅力の一つです。

乾いた髪だけではなくシャンプーブラシ・トリートメントコームとしても使えるため、シーンによってブラシを使い分けたくない人におすすめの商品です。

②シャンプー magicnumber hiritu  バランスリペアシャンプー スムース 410ml ¥1,540(税込)

おすすめポイント

潤い補給とダメージ補修でうねりをケア

バランスキープセラムでうねり・広がり・くせを抑える
髪内部の黄金比率を実現

指通りがよく、トリートメントをしたかのようなうるおいのある質感に仕上げてくれる一本。

さらに、もっちりとした弾力のある泡が頭皮まで行き届き、泡切れがよくヌルつきがない洗い上がりで、すっきり洗い流すことができます。

保湿成分をしっかりと配合し、髪に優しいアミノ酸系であるため、適度な洗浄力と髪へのうるおい効果が期待できます。

③インバストリートメント La Sana(ラサーナ) プレミオール トリートメント 375ml ¥3,520(税込)

おすすめポイント

海藻エキスが髪をしっとりさせる

植物オイルが髪や頭皮をすこやかに保つ
品のあるフローラルの香り

オーガニック認証を受けた4つの植物から抽出したオイルをブレンドしているため、髪の芯まで浸透し、ダメージに負けない強さとしなやかさをもたらします。

抜群の浸透力をもつ特殊なコラーゲンによって髪の内部を潤いで満たし、表面も潤いで覆います。

これによって滑らかな指通りを実現した一本です。

④アウトバストリートメント Nile ヘアオイル 95ml ¥2,280(税込)

おすすめポイント

軽いテクスチャーでなじみがいい

椿種子から抽出できるオイルをメインに配合
オウリンの香りでユニセックスで使える

ドライヤーでドライをする前に使用することでまとまりやすく、毛先の向きがそろうほどストレートタッチに仕上げることができます。

細く、柔らかい髪の女性だけでなく、男性にもオススメの一本。

サラサラ・しっとり・エアリーに仕上げたい方はもちろん、スタイリング前のサラサラとしたベース作りにも最適です。

⑤ドライヤー  ヤーマン ブライトドライヤーフォトイオン ¥37,950(税込)

おすすめポイント

低温でしっかりとまとまる

小型ブラシレスDCモーターでオーバードライを防ぐ
Wイオナイザーが静電気を除去

乾かしただけとは思えないシルクのようなツヤと、しっとりとなめらかな手触りに仕上がることが魅力なドライヤー。

ブラシレスDCモーター搭載でより強い風速で短時間ドライを実現し長時間による熱のダメージリスクを軽減。

さらに、低温設計で熱によるオーバードライを防いで、髪のうるおいをキープし、まとまりのあるツヤ髪へ導きます。

⑥ヘアオイル MTG ReFa  リファロックオイル ¥2,640(税込)

おすすめポイント

放熱サポートで形が決まりやすい

ヒートケア成分が湿気や乾燥から髪を守る
求める質感に合わせて選べる2つのテクスチャー

ドライヤー後の仕上がりは、毛先のそろった美しい毛流れとまとまりに仕上がります。

特に仕上げのヘアオイルとして優れているのは、2つのヒートケア成分(メドウフォーム-δ-ラクトン・γ-ドコサラクトン)を配合している点です。

スタイリング時のドライヤーやアイロンなどの熱ダメージを受けにくい成分構成になっているため髪をいたわりながらヘアデザインを作ることができます。

さいごに


今回は髪質の分析からダメージの原因、そしてヘアケアを行う上での手順や最適なアイテムまでご紹介させていただきました。

とはいえ前述したように髪質は十人十色、人によって異なります。

まずはご自身の髪質をしっかりと見極めることが大切です。

その上で髪質をカバーし、さらには活かすことができるアイテム選びと正しいケアをしていきましょう。

運営会社情報
お問い合わせ・広告掲載依頼:株式会社PWAN  問い合わせ窓口

Copyright © 2023 ORGANIQUE MAGAZINE(オーガニクエマガジン)

Scroll To Top