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きしまないノンシリコンシャンプー11選!ノンシリコンシャンプーは本当にいいの?美容師が解説 

きしまないノンシリコンシャンプー11選!ノンシリコンシャンプーは本当にいいの?美容師が解説 


よくシャンプーのポップアップやラベルに”頭皮に優しいノンシリコン”と表示されていますが実際のところその効果を知っている方はあまり多くありません。

「ノンシリコンはきしむ」という話を聞いたこともあるのではないでしょうか。

確かにノンシリコンシャンプーはシリコン入りシャンプーに比べてきしむ印象がありますよね。

しかし、ノンシリコンシャンプーの中にはきしまないシャンプーも存在するのです。


そこで美容のプロである美容師にノンシリコンシャンプーとシリコンシャンプーの違いを聞きました。

今回はその違いと美容師がおすすめしたいシャンプーを紹介していきます。

もくじ


この記事に登場する専門家


ノンシリコンシャンプーとは



一般にドラッグストアなどで販売されている市販のシャンプーには、シリコンという成分が含有されていることが多いですが、一方でシリコンを含んでいないシャンプーのことをノンシリコンシャンプーもしくはシリコンフリーシャンプーと言います。


シリコンとは正式にはシリコーンと呼ばれ、ケイ素をメインとした合成樹脂で、いわゆるコーティング剤のことを指します。


成分表示の欄にメチコン、ジメチコン、シクロメチコン、シロキ、シリル、シリカ、シランなどと表記されているものがシリコンと呼ばれているものです。


シリコンはヘアケア製品や化粧品など多岐に渡って使用されており、シリコンシャンプーはきしまない指通りの良い仕上がりにしてくれます。


ノンシリコンシャンプーにはシリコンが含まれていないため、きしみやすいというデメリットもあります。

しかし、シリコンに代わるような成分のシャンプーを選んだり、きちんとしたヘアケアを行うことにより、シリコンシャンプーとは違った軽やかなサラサラな髪の仕上がりに近づけることができます。


ノンシリコンシャンプーはこういう人にオススメ


ノンシリコンシャンプーは、全ての人にオススメというわけではありません。

髪質や希望する効果により、向き不向きがあります。

そのため、評価の高いシャンプーでも使う人によっては合わないということがあります。

ご自身の髪質や髪の状態を把握した上でノンシリコンシャンプーの使用をオススメします。

シリコンは髪をコーティングして指通りを良くする作用があるため、シリコンが含まれていないシャンプーを使用するときしみやすくなる事があります。

しかし髪や地肌に余計な人工的な成分を付着させずに済むため、髪の毛本来のナチュラルな洗い上がりになります。

シリコンシャンプーで髪を洗った際にペタッとしてボリュームが出にくい方はノンシリコンシャンプーで髪を洗うと、根本のボリュームが出やすく、軽やかな仕上がりになります

また、余計なものでコーティングされていないため、カラーやパーマ、トリートメントなどの薬剤が浸透しやすく、それぞれの効果がより出やすいです。

そして、フケやかゆみ、抜け毛に悩まれている方にもノンシリコンシャンプーはおすすめです。

市販のシャンプーに含まれるシリコンはコーティング力が強いため、毛穴に詰まったり、頭皮環境を悪化させてしまいフケ、かゆみ、抜け毛を悪化させてしまう可能性があります

肌が弱い方は洗浄力の優しい成分のものを選ばれると良いでしょう。


美容師が答える、泡立つ・きしまないノンシリコンシャンプーの見極め方


上記でも紹介しましたようにノンシリコンシャンプーはシリコンが入っていないため、指通りが悪くきしむと言われています。


しかしながら、シリコンの代わりになるような天然由来成分や植物オイルが配合されているものを選ぶことにより、きしみが解消されます


頭皮に優しいシャンプーを選びたい方はアミノ酸系シャンプーを使ってみると良いでしょう。

アミノ酸系シャンプーの中でも指通りが良く、きしみにくいのはグルタミン酸系と呼ばれているものです。

ココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルグルタミン酸Naと成分表示に書かれているものになります。

ノンシリコンシャンプーには、泡立ちが悪いという弱点があります。

たっぷりとした泡を楽しみたい方は、あらかじめ泡立てネットで泡を作ってからシャンプーするのがおすすめです。


また、アミノ酸系シャンプーの中でも泡立ちが良いものにアラニン系とグリニン系と呼ばれているものもあります。


ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルアラニンTEA、ココイルメチルアラニンNa、ココイルサルコシンNa、ラウロイルサルコシンNaという成分表示がされているかが見分ける一つの基準になります


美容師がきしまないノンシリコンシャンプーを買うときの選び方


実際に私たち美容師がノンシリコンシャンプーを選ぶ際には、自分の髪質や今の髪の毛や頭皮の状態に合っているものを選びます

私の場合は、頭皮の脂の分泌が多い方で、乾燥毛、毛量が多く、クセ毛で硬毛と軟毛が混ざっています。

さらに度重なるカラーやパーマによりダメージを受けているため、洗浄力がそれなりにあり、保湿効果が高く、毛髪修復成分が配合されているものを選ぶようにしています。

シャンプー毎日使うものですので、自分が使っていて不快でない香りのものを選ぶことも大事にしています。


おすすめのきしまないノンシリコンシャンプー11選


プロが選ぶおすすめのきしまないノンシリコンシャンプーを紹介します。

おすすめポイントともに紹介させていただきます。

※以下商品は美容師個人の主観に基づいて選定されています。


1.haru kurokamiスカルプ 400ml 3,256円(税込)



haru kurokami スカルプはアミノ酸系のやさしい洗浄成分が使用された、低刺激のシャンプーなので頭皮を優しくケアすることができます。

加水分解シルクなど髪をまとまりよくするっとした質感に整えてくれる成分を使用しており、ノンシリコンでもきしみがない洗い上がりを実感できます。

加えて海藻や植物から抽出されたエキスが配合されており、保湿力がとても高いのが特徴です。

美髪には欠かせない天然由来で希少性の高いシルクや真珠エキスが髪の芯まで浸透し、パサついた髪をしっかりとケアするので、きしみ知らずの手ぐしでまとまる髪へと改善されるでしょう。

またアミノ酸やヘマチンが配合されているので、健やかな頭皮環境を整えてくれます。

美容成分がたっぷり配合されているため、このシャンプー1本でダメージケア、ハリ・コシケア、美髪ケアなど何役も担ってくれます。

今なら公式ページからの購入で20%offで購入することができます。髪のきしみが気になる方、なめらかな使い心地のノンシリコンシャンプーをお探しの方は、ぜひお試しください。


2.ORGANIQUE(オーガニクエ) 250ml リペアシャンプー 2,189円(シャンプー1本当たりで換算・税込)

オーガニクエのマイページにログインする方法

低刺激を極めたシャンプーです。成分を詰め込みすぎず、基本の有効成分を使用しているため、頭皮への刺激は抑えていますが、洗浄力はしっかりあります。

シリコンは配合していないにもかかわらず、ユズ果実エキスやアプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズが配合されているので、髪の毛をシャンプー時のダメージから守るとともに、髪の毛に保湿性を付与する機能があります。

髪の毛を守りながらボリュームアップする作用があるため、抜け毛によってボリュームが出ないという方にかなりおすすめです。


4.ロクシタン ファイブハーブスリペアリングシャンプー 300 mL 2,860 円(税込)



その名の通り、厳選された5つのハーブが配合されており、髪と頭皮をいたわってくれます。

ダメージを補修しながら、髪を内側からみずみずしくサラツヤな仕上がりに導いてくれます。

泡立ちも良く、爽やかなハーブの香りが気持ち良いです。


4.COTA アイケアシャンプー 300 ml 2,750円 (税込)


癒しをテーマにオーガニック原料を積極的に採用し、リラクゼーションについて考え抜いた最高位の香りを実現し、至福の時を演出します。


全ての製品にヒノキとユーカリ精油を組み合わせ、さらに緑茶エキスを配合することにより、頭皮や髪の気になる臭いを抑制してくれます。

毛髪のダメージを修復しながら、頭皮も健やかに保ってくれる良質なアミノ酸系シャンプーです。

1,3,5,7,9の5種類展開です。


5.イオ セラム クレンジング 200 mL 2,200 円(税込)



日本人特有のクセに特化し、クセを活かす処方になっています。

クセや広がり、乾燥しやすい髪の毛に非常に効果的です。

シリコンフリー処方であるにも関わらず、クリーミーなコクのある泡立ちで、根本からしっとり洗い上げ、素直な髪へと整えててくれます。

お値段もリーズナブルで、使い続けやすいです。


6.jemile fran ヒートグロスシャンプー 200 mL 1,980円(税込)



毛髪修復成分ヒートグロスPPTがドライヤーの熱に反応して、乾かすたびに髪に艶を与えます。

微細ヒアルロン酸とモイスチュアシロップが内側に水を抱え込んで保湿し、柔らかさを高めてくれます。

髪の芯からふっくら膨らみ、キューティクルを整え、絡まない動きやすい髪へと導いてくれます。

S,M,Jのさらさら、なめらか、しっとりの3種類展開で香りも全て違います。


7.N.SHEA SHAMPOO 300mL /3,080 円 750 mL/5,940 円(税込)



シアバター由来の洗浄成分と超高圧処理をした3種類の植物オイル、6種類のオーガニックハーブエキスを配合し、指通りの良い髪へと導きます。

高い保湿力でありながら、皮脂との馴染みが良く、頭皮の毛穴に詰まったしつこい皮脂や汚れを包み込んで浮き上がらせる働きもあります。

洗った翌日も、ずっと滑らかな指通りが続きます。スムースタイプとモイスチャータイプの2種類があります。


8.アバイブーベ バタフライピーシャンプー 300 mL 3,740円(税込)



一時期インスタ映えで流行った青いパタフライピーティーで有名なパタフライピーのシャンプーです。

バタフライピーはアントシアニンを豊富に含んでおり、アンチエイジング効果があると言われています。

血行促進効果があり、頭皮の働きを助け、発毛、育毛、養毛、抜け毛への効果にも期待されています。

使い続けることにより、潤いのあるクシ通りの良いツヤのある美しい髪へと導いてくれます。


9.Aujua MOISTCALM 500 mL 4,620 円(税込)



年齢やヘアカラー等で生じる地肌環境の乱れをケアし、乾燥やフケ、かゆみを抑え、潤いに満ちた健やかな地肌を保ってくれます。

今まで何を使っても、痒みやフケが出ていたという方にオススメです。

実際のサロンワークの中でも、頭皮環境に悩まれてるお客様が改善した例が多数あります。

こちらは医薬部外品となっております。

スミレの優しい香りに癒されます。


10.CARETECT HBカラーシャンプーS 750 mL 4,400円(税込)



ヘアカラーをしている方に適した弱酸性シャンプーです。

ヘマチンや加水分解ヒアルロン酸、6種類のハーブエキスを配合し、カラー後の敏感な髪と頭皮を優しくケアし、カラーのもちを持続させてくれます。


11.NAPUR ORGANIC Cure 300mL /2,640 円 750mL/5,280 円(税込)



天然由来成分とオーガニック植物オイルを配合したダメージヘア用の弱酸性シャンプーです。

パッケージデザインがとてもかわいいのでシリーズで揃えたくなる一品です。

甘いマンゴーの香りが女性に大人気です。

ダメージを受けた髪を優しく洗い上げ、内側から誰もがうっとりするような美しくきらめく髪へと導いてくれます。


ノンシリコンシャンプーに関する口コミに美容師が答えました


Q.ノンシリコンシャンプーを使うようになってから、なんだか髪がサラサラになったような気がします。


A.ノンシリコンシャンプーは、余計なシリコンで髪の毛をコーティングしないため、根本が立ち上がったり、軽い感じの仕上がりになります。

髪の毛が細い方、ボリュームが出にくい方にはノンシリコンシャンプーは相性が良いと思います。


Q.ノンシリコンシャンプーが良いと聞き、使い始めたのですが髪がギシギシになりました。私には合わないのでしょうか。


A.今までシリコンシャンプーを使われていた方は、使い始めは髪に付着していたシリコンなど、化学成分が落ちるため、きしみを感じる方が多くいらっしゃいます。

しばらく使い続けることにより、良い効果がわかるようになります。

アミノ酸系シャンプーはきしみにくいのでおすすめです。

また、シャンプー後に洗い流さないトリートメント(アウトバス)をご使用頂くことにより、きしみを緩和することができます。


美容師が教えたい髪がきしむ原因をつくる習慣とは


度重なるカラーやパーマの施術により、ダメージを受け、髪がきしむことは良く知られています。

実はあまり一般的に理解されていないようですが、日頃のヘアケア習慣でも髪はダメージを受け、きしみの原因にもなり得るのです。

髪は濡れている時が一番ダメージを受けやすい状態です。

そのため、濡れたまま放置したり乾かさずに寝てしまうと髪はダメージを受け、きしみの原因となります。

雑菌や臭いの原因にもなりますので、そのまま放置せず、なるべく早めに乾かしましょう。


もうきしまない!美容室で実際に使われている髪に艶を出すためのプロのテクニック


ここでは実際に、美容室で行われているきしまないためのテクニックをご紹介します。


シャンプー前の準備


まず、髪を洗う前には必ずブラッシングを行って下さい。

濡れた髪は絡みやすいため、きちんとブラッシングがされていないと、抜け毛と絡まり、引っ掛かりの原因となってしまいます。


シャンプーをする


シャンプーをする際は、よくぬるま湯で頭皮と髪の毛を洗い流して下さい。

そうすることにより、頭皮や髪についたホコリ等をある程度取ることができ、シャンプーの泡立ちにも影響してきます。


シャンプー後のケア


シャンプー後は、タオルドライをし、必ず洗い流さないトリートメント(アウトバス)を適量使用し、髪全体に行き渡るようにコーミングして下さい。

洗い流さないトリートメントを付けることにより、ドライヤーの熱から髪を守ってくれるため、髪へのダメージを軽減ときしみ対策になります。


乾かし方と仕上げ方


乾かす際も、髪に指を入れながらハンドブローし、ドライヤーの風を後ろから当て、最後に上から風を当て、キューティクルを整えることにより、引っかかりが減り、きしみにくく収まりが良くなります。

さらに仕上げとしてもう一度少量の洗い流さないトリートメントを付けて頂くと完璧です。

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