

美容ライター/元美容部員・日本化粧品検定1級所持
岡 チヅ
国内化粧品メーカーの美容部員を経て、美容ライターとして活動中。1,000人以上のお客様の肌に触れた経験と知識を活かし、きれいになれる情報をわかりやすくお届けします。
フェイスパックの正しい使い方

肌にのせるだけで美容成分をたっぷり肌に届けられるフェイスパック。
正しい使い方をすることで、より美肌効果を発揮することができます。
ここでは、フェイスパックの正しい使い方を紹介します。
フェイスパックを正しく使うために、抑えておきたいポイントは3つです。
- フェイスパックを使う順番とタイミング
- 毎日?週に1回?フェイスパックの効果的な頻度
- フェイスパックを肌にのせる理想的な時間
1つずつ、詳しく見ていきましょう。
フェイスパックを使う順番とタイミング
フェイスパックは、入浴の後や洗顔後の清潔な肌に使うと効果的です。
パックの種類によって使う順番が違うので、使用前にパッケージに記載されている手順をチェックしましょう。
シート状のパックと、洗い流しタイプのパックの使う順番は、以下の表の通りです。
シートタイプ | 洗い流しタイプ |
クレンジング洗顔化粧水フェイスパック美容液乳液・クリーム | クレンジング洗顔フェイスパック化粧水美容液乳液・クリーム |
シート状のフェイスパックは、化粧水で肌を整えた後に使うことで、さらにうるおいを閉じ込められるため効果的です。
洗い流しのフェイスパックの場合は、洗顔後すぐに使用することで効果を発揮します。
また、お風呂に入りながらパックをするのは避けたほうが良いでしょう。
汗で浸透が悪くなったり、美容成分が流れてしまったりする可能性があります。
毎日?週に1回?フェイスパックの効果的な頻度
フェイスパックの効果的な頻度は、パックの種類や肌の状態によって変わります。
基本的にシートタイプのフェイスパックは、毎日使用することができます。
乾燥しやすい肌質の人は、特に毎日使用するのがおすすめです。
ただし、美容成分をたっぷり含んだスペシャルケア用や、洗い流すタイプのパックは週1~2回を目安に使用するのが適しています。
使いすぎは肌本来の保湿機能を低下させたり、肌を刺激から守るために必要な角質を落としすぎてしまう恐れがあります。
商品に記載されている使用頻度を守るようにしましょう。
フェイスパックを肌にのせる理想的な時間
シートタイプのフェイスパックは、肌に長くのせるほど保湿できる訳ではありません。
長くのせすぎるとシートが乾き、逆に乾燥することもあるので注意が必要です。
メーカーやパックの種類によって、1分でOKのタイプから20分のせるタイプまで、肌にのせておく理想的な時間は違います。
必ず、商品のパッケージに書かれた使用時間を守りましょう。
特に記載のない場合は、3分を目安に肌にのせてください。
それ以上肌にのせていると、うるおいがシートに戻り保湿力が低下するので注意しましょう。
参考文献:やめることリスト6 長時間のフェイスマスク/「美容皮膚科医が教える「完全毛穴レス肌」を叶える8つの美肌習慣」
お悩み別!フェイスパックに入ってると嬉しい成分

フェイスパックの効果を発揮するには、肌悩みをサポートする成分が入ったものを使うのが理想です。
ここでは、どんな美容成分が入ったフェイスパックを選べば良いか、肌の悩みと照らし合わせて紹介します。
ナイアシンアミド:たるみ毛穴・キメの乱れをケア
肌のたるみによる毛穴の目立ちや、キメの乱れが気になる肌には、ナイアシンアミドの入ったフェイスパックがおすすめです。
ナイアシンアミドは、ハリをサポートするコラーゲンの生成を促し、肌の弾力をケアする美容成分。
毛穴悩みだけでなく、シワのケアにも効果を発揮します。
また、うるおいを守るセラミドの合成も促すため、バリア機能の低下による乾燥や肌荒れもケアする点も魅力です。
参考文献:ナイアシンアミドの基本情報・配合目的・安全性|化粧品成分オンライン
レチノール:シワ・弾力ケアをサポート
シワの悩みや弾力のなさが気になる肌には、レチノール配合のフェイスパックがおすすめです。
レチノールは、肌の真皮にあるコラーゲンの密度をアップし、シワの改善をサポートする美容成分。
さらにヒアルロン酸の生成もサポートするので、保湿や肌の弾力ケアにも適しています。
肌質によっては刺激を感じる場合もあるため、肌が敏感な際は使用せず、安定したタイミングで部分的に試すようにしましょう。
ビタミンC誘導体:シミ予防・くすみ・毛穴などをケア
シミが気になる肌には、ビタミンC誘導体が配合されたフェイスパックがおすすめです。
ビタミンC誘導体は「チロシナーゼ」という酵素の働きを抑えることで、メラニンを作るメラノサイトの働きをブロックします。
日焼けによるシミを防ぐ効果が期待できる成分です。
また、肌のターンオーバーを促す効果もあり、くすみ・毛穴・ニキビ・テカリなどのトラブルケアにも適しています。
ヒアルロン酸:乾燥対策
乾燥に悩む肌には、ヒアルロン酸が配合されたフェイスパックがおすすめです。
ヒアルロン酸は、水分を抱え込んだ状態で肌の角層にとどまり、うるおいを長時間キープする成分。
1gで6Lもの水分を蓄える効果があると言われ、うるおいのある、しっとりとした肌に導きます。
参考文献:ヒアルロン酸Naの基本情報・配合目的・安全性|化粧品オンライン
セラミド:乾燥対策・バリア機能アップをサポート
乾燥による肌の敏感さに悩むときには、セラミド配合のフェイスパックがおすすめです。
セラミドは肌のバリア機能をアップさせ、うるおいを保つ効果の高い成分。
もともと肌に存在するセラミドですが、乾燥や加齢によって不足してくるセラミドをおぎなうことで、外部からの刺激に負けない肌に導きます。
参考文献:セラミドの解説と化粧品配合セラミド一覧|化粧品成分オンライン
グリチルリチン酸ジカリウム:ニキビ・肌荒れをケア
肌荒れやニキビに悩む肌には、グリチルリチン酸ジカリウム配合のフェイスパックがおすすめです。
グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用があるため、ニキビや肌荒れによる炎症やヒリヒリをケアする効果があります。
CICA:ニキビ・肌のゆらぎをケア
ニキビや肌のゆらぎが気になる肌には、CICAエキスが配合されフェイスパックがおすすめです。
CICAは肌の修復をサポートすると言われ、昔からアーユルヴェーダなどに利用されている成分です。
抗酸化作用によって、ニキビの赤みや肌荒れなどでゆらぎがちな肌を、トラブルの出にくい肌へと導きます。
フェイスパックってどうやって選べばいいの?

フェイスパックはとにかく種類が多いため、どれを選べば良いか迷ってしまう人が多いようです。
自分に合うフェイスパックを選ぶ際は、特に2つのポイントに注目してみてください。
- 肌悩みに合わせて選ぶ
- 大容量・少量パック・個包装を用途に合わせて選ぶ
1つずつ詳しく紹介します。
肌悩みに合わせて選ぶ
フェイスパックを選ぶ際は、自分の肌悩みに合わせて選ぶことが大切です。
悩みにアプローチする成分が配合されているか、チェックして購入しましょう。
乾燥・肌荒れ:保湿力を重視して選ぶ
乾燥や肌荒れには、とにかく保湿力の高いフェイスパックを選ぶことが大切です。
「ヒアルロン酸」「セラミド」「グリセリン」など、複数の保湿成分が入ったタイプがおすすめ。
長めの時間肌にのせられるよう、美容液がたっぷり染みこんだ乾きにくいシートのパックを選びましょう。
くすみ・シミ予防:美白有効成分が入ったタイプを選ぶ
くすみやシミ予防には、「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」など、美白有効成分が配合されたフェイスパックを選ぶようにしましょう。
パックで密封することにより肌への浸透を促し、日焼けによるシミ・そばかすを防ぎます。
さらに肌にうるおいをあたえることで、乾燥によるくすみをオフし、肌全体を明るい印象に導きます。
シワ:保湿力+シワをケアするタイプを選ぶ
シワのできにくい肌にするため、うるおいをしっかりと守ることが大切です。
まずは、保湿力の高さに着目してフェイスパックを選びましょう。
さらに「レチノール」「ナイアシンアミド」など、シワの悩みにアプローチする成分が配合されたタイプがおすすめです。
ニキビ:抗炎症作用が期待できるタイプを選ぶ
「グリチルリチン酸」など、炎症を抑える作用が期待できる成分が入ったフェイスパックがおすすめです。
「CICAエキス」など、ゆらぎ肌をサポートする成分が配合されたタイプも◎。
ニキビに刺激を与えないよう、肌当たりのやわらかい素材のパックを選ぶのもポイントです。
大容量・少量・個包装を用途に合わせて選ぶ
フェイスパックを選ぶ際は、何枚入りかにも注目しましょう。
20~100枚入りなどの大容量タイプは、たっぷり使えてコスパが良い点がメリット。
使用頻度が少ないと、乾いたり劣化したりする可能性があるため、毎日パックを使う人におすすめです。
プラスチックケース入りなど、使いやすい形状のものが多く出ています。
3~10枚程度の少量タイプは、美容成分の劣化を気にせずに使いきれる点が魅力。
大容量タイプと比べるとコスパの悪さはありますが、いろいろなフェイスパックを試したい人や、肌状態によって使い分けたい人には便利です。
個包装タイプは、美容液がたっぷり含まれているような、高機能なパックが多く出ています。
価格は高めのものがメインですが、肌へのスペシャルケアとしておすすめです。
1回で使いきれるので衛生面でも安心で、もち運びにも適しています。
フェイスパックには使用期限がある?

どの化粧品にも言えることですが、フェイスパックにも目安となる使用期限があります。
未開封 | 開封後 | |
使用期限の記載あり | メーカーの記載に従う | メーカーの記載に従う |
使用期限の記載なし | 3年を目安に使いきる | 3ヶ月~1年を目安に使いきる |
未開封のフェイスパックの使用期限は、3年が目安です。
海外のパックは使用期限が記載されているものがあるので、商品ごとの使用期限を参考にしましょう。
日本のコスメは使用期限を記載する義務がないため、明記されていないことが多いのが現状です。購入時期を覚えておき、3年以内には使いきるようにしましょう。
1度開封した場合は、雑菌の混入などで劣化しやすくなるため、開封前に比べて使用期限が短くなります。
商品によっては「2か月で使用すること」など明記されているものもあるので、パッケージの記載をチェックしてみてください。
記載がない場合、1度開封したものは3か月~1年を目安に使いきるのがおすすめ。
使用期限を過ぎたフェイスパックを使うと、品質の劣化により肌荒れなどのトラブルを起こす恐れがあるため注意が必要です。
フェイスパック以外にもしっかりスキンケアをしよう!

フェイスパックでうるおいを補給した後は、適切なスキンケアをすることが重要です。
肌が乾燥しないうちに、美容液・乳液・クリームなどで保湿ケアをしましょう。
パックで肌に与えてうるおいを閉じ込めて、美容成分を逃さないようなお手入れをすることで、パック後の美肌をキープすることができます。
おすすめフェイスパック10選!
1. CICA デイリースージングマスク 30枚入り ¥2,420(税込)
敏感肌や、ストレスなどで荒れやすい肌を整えるフェイスパックです。
1日10分、面倒なことは続かない方でも手軽に肌をメンテナンスできます。
独自成分シカヒアルロンが肌を整え、水分をたっぷり補給。
乾燥・肌荒れ・季節の変わり目に起こる肌のゆらぎなどをケアします。
保湿力たっぷりなのにべたつかないので、どんな肌質の人でも幅広く使える点も魅力です。
美容液をたっぷり含んだ0.2mmのヌードルシートが肌にピタッと密着。
肌あたりがソフトなので、敏感肌でも毎日使えます。衛生面でも安心なピンセット付きです。
2. クリアターン ごめんね素肌マスク 7枚入り ¥660(税込)
角質ケアと肌荒れケアを同時にできるフェイスパックです。
肌をうるおいで満たすヒアルロン酸・コンディショニングリペアなどの美容成分をたっぷり配合。
メイクの落とし忘れ・ストレス・不規則な生活などで荒れた肌を、うるおいケアでサポートします。
弱酸性やアルコールフリーなど、敏感肌も使える低刺激処方です。
ふっくらした厚手のシートで美容液をしっかり抱え込み、たっぷり保湿します。
仕上げにシート表面の凸凹面でふき取れば、不要な角質も取り去りつるんとした肌に。
敏感肌でお悩みの人や、肌荒れを集中的にケアしたい人におすすめのフェイスパックです。
3.ダーマレーザー スーパーVC100マスク 7枚入り ¥770(税込)
毛穴・ハリ・ツヤ・弾力・透明感など、あらゆる肌悩みにアプローチするフェイスパックです。
肌への浸透性にすぐれた「APPS」など、4種類の高濃度ビタミンCを配合。
毛穴をキュッと引き締め、乾燥によりくすんで見えるお肌に潤いを与え、明るい印象のクリアな肌へ導きます。
コットン生まれの長繊維不織布をシートに採用。
美容液をたっぷりと含んだフィット感抜群のシートが、肌のすみずみまでうるおい浸透をサポートします。
防腐剤やアルコールを使わない5つのフリー処方で、肌にやさしい点も魅力。
乾燥による毛穴トラブルやくすみに悩む人におすすめのパックです。
4. Saborlino 目ざまシートN 32枚入 ¥1,540(税込)
洗顔と保湿が1つになった朝用のフェイスパックです。
1分貼るだけでスキンケアが完了するので、忙しい朝にぴったり。
スクワラン・水溶性コラーゲンなどの美容成分で保湿、さらに「水密ヴェール処方」で、うるうる肌をキープします。
角質ケアを行うリンゴ酸+マンデル酸を配合し、ふきとり洗顔としての効果も◎。
肌をひきしめながらしっかりうるおうので、ベタつき感がなく快適です。
メイクのノリがアップし、崩れを防止する点も魅力。
時短スキンケアを目指す方におすすめのフェイスパックです。
5. キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク 5枚入り ¥1,650(税込)
セラミドの働きを補い、濃密なうるおいをすみずみまで補給し、肌荒れを集中ケアするフェイスパックです。
うるおいチャージ処方で長時間しっとり肌をキープ。
さらにグリチルリチン酸が肌の炎症をケアし、肌荒れを防ぎます。
うるおいヒタヒタでやさしい感触のシートです。
切りはなして使えるオリジナル形状の「どこでもケアシート」付きで、まぶたや、小鼻の横などのすきまもしっかり保湿できます。
週1〜2回が使用の目安ですが、肌の状態に合わせて毎日使うことも可能です。
10~15分ほど肌にのせるタイプなので、じっくりうるおいを届けます。
乾燥による敏感肌や、肌荒れに悩む人のレスキューケアに適したパックです。
6. MEDIHEAL N.M.F APマスク JEX 3枚入り ¥1,069(税込)
保湿力の高さに定評のあるメディヒールマスクがグレードアップしたパックです。
8種類のヒアルロン酸と独自開発成分が、角質層のすみずみまでうるおいをチャージします。
10~20分おくことで、はがした後もしっとり感が長時間キープできます。
コットン生まれのやわらかなシートが肌に吸い付くようにフィットし、美容成分の浸透をサポート。
肌にのせた後、ロゴが浮かび上がってくることで、マスクを取り外すタイミングがわかります。
とにかく乾燥がひどい・さまざまなケアをしてもうるおい不足を感じる肌にぴったりのフェイスパックです。
7. BYUR ビタギビング スキニークリームマスク 4枚入り ¥1,580(税込)
開き毛穴や、乾燥による毛穴の目立ちをケアするフェイスパックです。
肌の悩みに合わせた美容成分を含むみずみずしいクリームをマスク1枚につき約1個分、たっぷり含ませています。
ビタミンを含むサジーエキス水やヒアルロン酸配合で、うるおいで明るくなめらかな肌へと導きます。
乾燥・毛穴・くすみ・ごわつきが気になる肌や、乾燥しやすい秋冬の肌の集中保湿&毛穴ケアにぴったりです。
キメの凹凸へしなやかに密着するシートが、肌にしっかりとフィット。
美容成分が角層にぐんぐん浸透し、毛穴の目立たないうるおい肌へと導きます。
お手入れが楽しくなる優しいフルーティフローラルの香りも魅力の1つです。
8. SK-II フェイシャルトリートメントマスク 6枚入り¥13,860(税込)
まるでエステ後のようなクリアな素肌へ導く、贅沢な癒しのフェイスパックです。
美容液1本分とほぼ同量のエッセンスを含んだ贅沢な1枚が、肌の角質層のすみずみまで浸透します。
肌がもともと持つうるおい成分に似た独自成分「ピテラ」が肌をしっかりと保湿。
美容液に包まれたような使用感で、毛穴目立ち・乾燥による小ジワ・くすみ・ 乾燥・ごわつきなど、さまざまな肌悩みにアプローチします。
肌を底上げしたいときや、特別な日の前のスペシャルケアにもおすすめのパックです。
9. LANCOME ジェニフィック アドバンスト バイオセルロースマスク 1枚入り ¥2,200(税込)
特別なケアのためのフェイスパックです。
週に1度のお手入れで、明るく輝きあふれる肌へと導きます。
「美肌菌」に着目したジェニフィックと同じ濃度の7種のプレ・プロバイオティクス由来成分を配合。
肌に密着するバイオセルロースシートを採用した新感覚マスクがピタッと肌に張り付き、肌にうるおいをチャージ。
肌にのせる時間の目安は15分です。
はがした瞬間からキメが整い、うるおいに満ちたしっとり感を実感できます。
肌を底上げするスペシャルケアを求めている人や、即効性のあるフェイスパックを探している人にぴったりのパックです。
10.フワードメイド 酒粕パック 170g¥1,320(税込)
オリジナルの酒粕エキスを配合した洗い流すタイプのフェイスパックです。
うるおいを与える米発酵液とキメを整える酵母の働きで、気になるくすみを洗い落とし透明感をアップ!毛穴ケアも同時に行います。
さらに米セラミドやゆず種子エキスなど、植物由来の保湿成分を配合。
乾燥による敏感肌でも使えるやさしさで、肌をしっとりと仕上げます。
液だれしにくいテクスチャーなので、顔のお手入れはもちろん、デコルテ・手のケアにもおすすめ。
くすみ・乾燥・毛穴が気になる方にぴったりのパックです。
さいごに
今回は、理想のフェイスパックの見つけ方と、おすすめフェイスパック10選を紹介しました。
美容成分をしっかり浸透させて効果を発揮するのが、フェイスパックの魅力です。
高保湿タイプや美白タイプなど、自身の肌悩みを集中的にケアできるパックを選び、毎日のお手入れに組み込んでみてください。
うるおいに満ちた、ぷるぷるの美肌に近づけますよ!