美容ライター/美容家
AYUMI
美容ライター・美容家としてさまざまな美容メディアで美容記事やコラムを執筆。コスメコンシェルジュや日本化粧品検定1,2級の資格を持ち、新作コスメや最新の美容情報についても発信している。
スキンケアアイテムってどんなのがあるの?種類を詳しく解説!
スキンケアには、化粧水や美容液、乳液などさまざまなアイテムがあり、それぞれに異なる大切な役割があります。
ここでは、毎日のケアに欠かせない基本的なスキンケアアイテムの種類について詳しく紹介します。
クレンジング
クレンジングは、メイクや皮脂などの汚れをしっかりと落とすためのアイテムです。
オイルタイプ、ジェルタイプ、バームタイプ、ミルクタイプなどさまざまな種類があります。
オイルタイプは、落ちにくいマスカラやアイライナー、濃いメイクをしっかりと落とすのに適しています。
一方、乾燥肌の人には、肌に負担をかけにくいマイルドなミルクタイプが向いています。
肌質やメイクの濃さに合わせて選ぶことで、肌への負担を考慮しながらしっかりと汚れを落とせます。
洗顔
洗顔は、古い角質や余分な皮脂、日中に付着した花粉やほこりなどの汚れを落とすためのアイテムです。
また、肌に残ったクレンジングを洗い落とす役割もあります。
洗顔料には、固形タイプ、パウダータイプ、ジェルタイプ、フォームタイプなどがあり、朝と夜2回の使用が基本です。
脂性肌の人は、皮脂をしっかりと洗い落とせる泡立ちの良いタイプを、肌がデリケートな人は低刺激で肌の汚れをやさしく洗えるタイプを選ぶと良いでしょう。
皮膚の汚れを取り除き清潔にする目的で使用される洗浄料は,その洗浄性と安全性と使用感のバランスを独自に追求して開発されている。
(参考文献):https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshohin/42/2/42_420215/_pdf
化粧水
化粧水は、洗顔後の肌にうるおいを与え、次に使う美容液や乳液などのアイテムの浸透を助ける役割があります。
水のようにさっぱりとしたタイプや、とろみのあるしっとりとしたタイプなど、使用感やテクスチャーもさまざまです。
乾燥肌の人は、ヒアルロン酸やセラミドが配合された高保湿タイプを選ぶと、肌のうるおいを保ちやすくなります。
さらに、日中の乾燥対策には、外出時にササッと保湿ケアができるミストタイプの化粧水を持ち歩くと便利です。
化粧水は,水分の他に保湿剤を多く含み,洗顔後に皮膚のモイスチャーバランスを整える役割がある。
引用元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshohin/42/2/42_420215/_pdf
美容液
美容液は、特定の肌悩みに集中的にアプローチできるアイテムです。
保湿や美白、毛穴ケアなど、目的に応じたさまざまな種類が揃っています。
美白を目指す人には、ビタミンC誘導体やアルブチンが配合された美容液がおすすめです。
シミやくすみをケアし、透明感のある肌へ導いてくれます。
また、目元のケアには目元美容液やアイクリーム、化粧水の浸透をアップさせたいなら導入美容液を取り入れるのが最適です。
日々のスキンケアに美容液を取り入れれば、肌悩みに応じたケアが可能になるでしょう。
乳液・クリーム
乳液とクリームは、肌の水分が蒸発しないように保護するためのアイテムです。
乳液は軽いテクスチャーで、水分と油分がバランス良く含まれているのが特徴です。
一方、クリームはこってりとした質感で、油分を多く含むため、より高い保湿効果が期待できます。
乾燥が気になる季節や、エアコンで乾燥しがちな室内では、クリームを使ってしっかりと保湿すると効果的です。
肌質や季節によって使い分けることで、肌のうるおいを保ち、乾燥ダメージから肌を守ります。
フェイスパック
フェイスパックは、肌に集中ケアを施すスペシャルアイテムです。
シートマスク、洗い流すタイプ、塗って寝るだけのナイトパックなど種類も豊富です。
週に1~2回取り入れることで、普段のスキンケアでは補えない栄養やうるおいを肌に与えます。
美白、保湿、角質ケアなど、目的に合わせたパックを選ぶことで、自分の理想の美肌を目指すことができるでしょう。
肌の悩み別!スキンケアアイテムに入ってるといい注目成分!
肌悩みをケアするためには、スキンケアアイテムに含まれる成分に注目することが大切です。
それぞれの成分が持つ効果を知ることで、自分の肌に合ったぴったりのアイテムも見つけやすくなります。ここでは、乾燥や肌荒れなど肌悩み別で選べる注目の成分を紹介します。
乾燥:ヘパリン類似物質
乾燥が気になる人には、保湿力の高いヘパリン類似物質が配合されたアイテムが効果的です。
ヘパリン類似物質は、優れた保湿作用に加え、抗炎症作用や血行促進作用もあります。
医療現場でも乾燥肌の治療に使われる成分なので、深刻な乾燥に悩む人に適しています。
ニキビ・肌荒れ:グリチルリチン酸ジカリウム
ニキビや肌荒れが気になる人には、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムが役立ちます。
グリチルリチン酸ジカリウムは肌の炎症を和らげ、赤みやかゆみを抑える働きが期待できます。
また、肌のバリア機能を整えるセラミドの働きもサポートするので、ライフスタイルの変化や季節の変わり目によるゆらぎ肌のケアにも最適です。
シワ:純粋レチノール
目元や口元などのシワ対策には、肌にハリを与える純粋レチノールが配合されたアイテムがおすすめです。
純粋レチノールは、ビタミンAの一種で、シワ改善効果が認められている医薬部外品の有効成分です。肌のターンオーバーを促進することで、真皮のコラーゲンやヒアルロン酸などの生成をサポートします。
シミ・くすみ:ビタミンC誘導体
シミやくすみが気になる人には、美白効果が期待できるビタミンC誘導体が配合されたアイテムがおすすめです。
ビタミンC誘導体は、肌への吸収率や安定性を高めて改良された成分です。
紫外線ダメージによるメラニンの生成を抑制することで、シミを予防したりメラニン色素の色を薄くする効果が期待できます。
シミ・そばかすの予防に役立つ成分なので、美白や透明感のある肌を目指したい人にはぜひ取り入れてみてほしい成分です。
毛穴:アゼライン酸
毛穴トラブルの悩みには、雑誌やSNSでも話題のアゼライン酸を配合したアイテムを取り入れてみるのがおすすめです。
アゼライン酸には、毛穴詰まりを解消し、皮脂の過剰分泌をコントロールする働きがあります。
さらに、アクネ菌の増殖を抑える働きがあるため、ニキビケアにも役立つ成分として注目されています。
最近では、美容液やフェイスパックなどアゼライン酸を配合したスキンケアアイテムもどんどん増えてきており、日々のケアにも取り入れやすくなっています。
スキンケアアイテムってどうやって選べばいいの?
ドン・キホーテには、手軽に購入できるスキンケアアイテムが豊富に揃っていますが、どのように選べば良いか迷うこともありますよね。
ここでは、自分に合ったスキンケアアイテムを見つけるための選び方のポイントを4つに絞って紹介します。
肌タイプに合わせて選ぶ
まずは、自分の肌タイプを理解することが大切です。
普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌など、それぞれの肌に合ったスキンケアを選ぶことで、日々のケアをより効果的におこなえます。
乾燥肌の人は、保湿効果の高い美容成分が配合されたものを選びましょう。
脂性肌の人は、肌をしっかり保湿しつつ、皮脂コントロールができる成分が配合されたものを取り入れるのがおすすめです。
自分の肌質をしっかりと把握し、肌に合ったアイテムを見つけることで、毎日のスキンケアを無理なく続けることができるでしょう。
好みの使用感で選ぶ
スキンケアアイテムは毎日使うものなので、使用感も選ぶ際の重要なポイントです。
さっぱりとした軽いテクスチャーを好む人もいれば、しっとりとした濃厚な感触を好む人もいます。
化粧水やクリームなど、さまざまなアイテムを試してみて、自分が心地よく感じる使い心地のものを選びましょう。
好みの使用感のスキンケアアイテムを選ぶことで、毎日のスキンケアが楽しく続けやすくなります。
自分の求める肌質で選ぶ
自分が求める肌質に合わせてアイテムを選ぶことも大切です。
なりたい肌のイメージを持ってアイテムを選ぶと、目的に合ったケアがしやすくなります。
しっとりとした肌を目指す場合は保湿成分が豊富なものを、透明感のある肌を求めるなら美白成分が含まれたアイテムが良いでしょう。
また、ふっくらと弾力のある肌を目指すなら、肌にハリを与える成分が配合されたものを選ぶと、理想の肌に近づきやすいです。
コスパの良さで選ぶ
スキンケアは毎日続けるものだからこそ、コストパフォーマンスも大切です。
高価なアイテムが必ずしも肌に合うとは限らず、手頃な価格でも自分にとって効果的なアイテムが見つかることもあります。
特にドンキホーテなら、幅広い価格帯の商品が揃っているため、予算に合わせて選びやすいのが魅力です。
また、大容量タイプのアイテムもあり、たっぷり使えて長くお得に続けられる点も嬉しいポイントです。
スキンケアアイテムの使う順番と効果的な使い方を紹介!
スキンケアは、正しい順番でおこなうことで、汚れを落としながら肌にうるおいと美容成分をしっかり届けられます。
基本的なスキンケアの順番は「クレンジング → 洗顔 → 化粧水 → 美容液 → 乳液またはクリーム」です。
ここでは、基本的なスキンケアの流れと効果的な使い方について詳しく説明します。
1.クレンジング
スキンケアの最初のステップはクレンジングです。
1日中肌に付着したメイクや皮脂、日焼け止めなどの油性汚れをしっかり取り除きます。
特に、ウォータープルーフタイプやUV効果の高い日焼け止めは、通常の洗顔では落ちにくいため、クレンジングが必要です。
クレンジングの際は、取扱説明書に記載された適量を守りながら、やさしく丁寧に素早くおこなうことが大切です。
量が少ないと摩擦が生じ、肌に負担がかかる恐れがあります。
使用する際は、皮脂の多いTゾーンからUゾーン、最後に目元や口元の順でやさしくなじませましょう。
落ちにくいアイメイクには、専用のリムーバーを使うとスムーズにオフできます。
洗い流すときは、ぬるま湯を使ってこすらないようにやさしく洗い落とすことを心がけましょう。
2.洗顔
クレンジングで落としきれなかった汚れや、肌に残ったクレンジング料を洗い流すのが洗顔です。
洗顔料はしっかりと泡立てたたっぷりの泡で肌をやさしく包み込み、摩擦を避けながら洗うことがポイントです。
クレンジングと同様に、皮脂の多いTゾーンから泡をのせ、手のひら全体で円を描くようにやさしく丁寧になじませていきましょう。
しかし、皮脂のべたつきが気になるからといって、ゴシゴシと擦ったり、洗顔に時間をかけすぎてしまうと肌に負担をかけることになります。
皮脂によるべたつきが気になる場合は、普段使用している洗顔料を見直してみるのも一つの手です。
肌のうるおいは残しつつ、さっぱりと仕上がるタイプのものを選んでみると良いでしょう。
3.化粧水
洗顔後の肌にうるおいを補うためには、化粧水が欠かせません。
洗顔後やお風呂上りは、時間の経過とともに肌の乾燥が進みやすいため、早めに保湿ケアをおこないましょう。
化粧水の使用量は、パッケージに記載されている適量を目安にします。
化粧水をなじませる際は、コットンと手のひらどちらを使ってもOKです。
ただし、肌に強く押し当てたり、パチパチと叩いて刺激を与えないように気をつけましょう。
化粧水は、肌にやさしく押し当てるようなイメージで肌全体になじませるのがポイントです。
乾燥が気になる場合は、化粧水の前に「導入美容液」を使うと、化粧水の浸透が良くなり、うるおい効果が高まります。
4.美容液
化粧水で肌を整えた後は美容液を使います。
取扱説明書に記載された適量を目安にしながら、顔全体にやさしくなじませていきましょう。
保湿に特化した美容液の場合は、乾燥の度合いに応じて使用量を調整するのも効果的です。
また、油性肌の人は朝に使う量を少なめにしたり、油分を多く含む美容液をTゾーンを避けて塗ったりすることで、ニキビなどの肌トラブルを防ぎやすくなります。
5.乳液やクリーム
スキンケアの最後は、化粧水や美容液で補ったうるおいを閉じ込めるために、乳液またはクリームを使います。
乳液とクリームを両方使う場合は、まず乳液を塗り、その後にクリームを重ねるのが基本です。
乳液で肌の水分と油分のバランスを整えた後、クリームでさらにうるおいを閉じ込めることで、より保湿効果を高められます。
塗布する際は、摩擦を避けてやさしくなじませ、最後にハンドプレスでしっかりと肌に浸透させましょう。
肌のかさつきが気になる部分には重ね付けをし、皮脂やテカリが気になる部分には量を少なめにするなど、顔の部分ごとの肌状態に合わせて量を調節すると、うるおいを保ちやすくなります。
化粧水,乳液,クリームを順番に重ねて使用することで,皮膚が健康に保たれることは経験的に知られていたが,近年その有用性を支持する結果が少しずつ報告されている。
(参考文献):https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshohin/42/2/42_420215/_pdf
ドンキホーテで買えるおすすめスキンケアアイテム10選!
ドンキホーテで買えるスキンケアアイテムは、豊富なランナップと続けやすい手頃な価格帯が魅力です。
コスパが良く、SNSで話題の商品も多いため「ますは気軽に試してみたい」という人にもぴったりです。
ここでは、ドンキホーテで買える注目のスキンケアアイテム10選をご紹介します。
それぞれのアイテムの特徴や、どんな肌タイプに適しているかも解説するので、ぜひ毎日愛用できるお気に入りの一品を見つけてみてくださいね。
ファンケル マイルドクレンジングオイル 120ml 1,870円(税込)
メイク汚れはしっかりと落としたいけれど、肌のうるおいは保ちたいという人にぴったりのクレンジングオイルです。
ベースメイクはもちろん、落ちにくいアイラインやマスカラも擦らずスルッと落とせるのが魅力のポイントです。
美容液のようなとろみのあるオイルなので、肌に摩擦を与えずに簡単にメイクオフができます。
肌のざらつきや角栓を洗い流しつつ、肌のうるおいはキープしてくれるので、つっぱり感のないうるおいのある洗い上がりです。
カウブランド無添加 メイク落としミルク 150ml 968円(税込)
牛乳石鹸の「赤箱」でおなじみのブランドが展開する、ミルクタイプのクレンジングです。
肌にもともと存在するセラミドやヒアルロン酸、アミノ酸など、カウブランド無添加ならではのこだわりの保湿成分がたっぷり配合されています。
デリケートな肌にも使いやすい低刺激処方で、しっとりとうるおいのある洗い上がりも魅力です。
季節の変わり目に肌が揺らぎやすい人や、乾燥によるかさつきが気になる人におすすめです。
ビフェスタ ミセラーアイメイクアップリムーバー 145ml 935円(税込)
「落ちにくいアイメイクやリップメイクは、いつものクレンジングでは落としにくい」と感じるときにあると役立つポイントメイク専用のメイクリムーバーです。
コットンに液をたっぷりと染み込ませ、目元や口元に10秒間ほどあてるだけで、簡単にメイクが落とせます。
また、低刺激処方なので季節や環境の変化で肌状態が左右されがちな乾燥肌や敏感肌の人でも使いやすいのも魅力です。
肌のかさつきが気になる人や乾燥シーズンには、マイルドな使用感のクレンジングと一緒に使うのもおすすめです。
なめらか本舗 薬用泡洗顔 200ml 880円(税込)
肌荒れやニキビを防ぎつつ、健康的な美肌を保ちたいという人におすすめの洗顔料です。
抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムと、透明感のある肌に導くビタミンC誘導体が配合されており、健やかで明るい肌へと導きます。
ワンプッシュでふわっと弾力のある泡が出せるため、忙しい朝でも手早く使えて便利です。
さらに、つめかえ用もあるため、使い切った後もお得にリピートできるのも魅力的です。
ダーマレーザー スーパーAZ100マスク 7枚入 770円(税込)
皮脂のべたつきや毛穴トラブルを防ぐ、話題のアゼライン酸を配合したフェイスマスクです。
肌荒れを防止するグリチルリチン酸2Kやティーツリーエキス配合で、ニキビなどの皮脂トラブルに集中的にアプローチします。
さらに、ナイアシンアミドも配合されており、透明感のあるなめらかで明るい肌へと導きます。
美容成分だけでなく、美容液もたっぷりと染み込んでいるフェイスマスクなので、週に1回のスペシャルケアとしても最適です。
なめらか本舗 リンクル乳液N 150ml 1,100円(税込)
なめらか本舗オリジナルの豆乳発酵液とピュアレチノールを配合した高保湿タイプの乳液です。
手頃な価格ながらも、うるおいの手ごたえがきちんと実感できる乳液なので、しっとりとした仕上がりが好みの人にぴったりです。
乾燥による小じわにアプローチしながら、うるおいの満ちたハリツヤ肌に仕上げます。
肌なじみもよく、べたつき感なく使えるため、スキンケアの最後まで快適にお手入れできるのも魅力です。
ル・マイルド薬用整肌化粧水 120ml 770円(税込)
高い保湿効果を持ち、医薬品にも使われる有効成分「ヘパリン類似物質」を配合した薬用化粧水です。
肌にしっかりとうるおいを届けながらも、さっぱりとみずみずしい快適な使用感が魅力です。
肌荒れやニキビ予防に役立つ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」や、CICA成分、ドクダミエキスなども配合。
肌トラブルを予防しながらキメの整った健康的な肌を目指せます。
スキンケアはさっぱりとした使い心地が好みだけれど、保湿もしっかりと叶えたいという人にぴったりです。
ウルミナプラス 生つや肌ミスト 70ml 1,078円(税込)
思わず毎日持ち歩きたくなる、ピンクの可愛らしいパケが特徴のミスト化粧水です。
ふんわりと柔らかな霧状のミストなので、メイクの上からでも崩さずに手軽にうるおいケアが叶います。
みずみずしいうるおいとツヤをもたらしてくれるため、日中の乾燥しがちな肌もしっとりとしたツヤ肌に仕上げます。
SAM’U PHセンシティブクリーム 50ml 3,300円(税込)
雑誌やSNSでも話題となり、芸能人の田中みな実さんも愛用コスメのひとつとしても知られている保湿クリームです。
人気の秘密は、みずみずしいテクスチャーと贅沢なうるおいを両立させた使い心地の良さにあります。
高い保湿感でありながら、乳液のように軽くべたつかないため、スキンケア後も快適に過ごせるのが魅力です。
スクワランやツボクサエキス、セラミドなどの保湿成分が配合されているので、肌のうるおいをしっかりと閉じ込めながら健やかな肌を保つサポートをしてくれます。
SOFINA iP ベースケア セラム 90g 5,500円(税込)
素肌を土台から整えてくれるような、みずみずしくもっちりとした泡状の美容液です。
毛穴の約1/20サイズの高濃度炭酸泡が肌の角質層まで浸透し、乾燥や毛穴の目立ち、くすみなどの気になる肌悩みにアプローチ。
洗顔後の肌のファーストステップに使うことで、次に使う化粧水や美容液のなじみをサポートします。
爽やかでさっぱりとした香りに包まれるので、毎日のスキンケアを贅沢なひとときに変えてくれるのも魅力のポイントです。
さいごに
ドンキホーテでは、手軽に購入できるスキンケアアイテムが豊富に揃っているため、お気に入りのひとつを選ぶ楽しさも魅力です。
自分の肌タイプや悩みに合ったアイテムを見つけ、正しい順番と方法でケアをすることで、求める理想の肌に一歩近づけます。
毎日のスキンケアは、肌も心もリフレッシュさせてくれる大切な時間です。
本記事を参考に、自分にぴったりのスキンケアアイテムを見つけて、健やかで美しい肌を手に入れましょう。