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女性におすすめ!頭皮のフケかゆみ対策に人気のシャンプーランキング10選  

女性におすすめ!頭皮のフケかゆみ対策に人気のシャンプーランキング10選  


毎日シャンプーをしているのにすぐ頭がかゆくなってしまう、頭を洗っても洗っても脂っぽいなどというお悩みを抱えていませんか?


かゆみが我慢できずかいてしまったらフケが出てきたという経験のある方も多いと思います。フケの悩みは男性のイメージが強いかもしれませんが、実は女性にもよくある悩みなのです。


フケやかゆみが生じるのはシャンプーがあっていないからかもしれません。フケやかゆみはシャンプーを変えることである程度改善できることもあります。


今回は美容師がおすすめする、女性に人気のフケかゆみ対策ができるシャンプーをご紹介します。

もくじ


この記事に登場する専門家


頭がかゆくなるシチュエーション


髪の毛を乾かしたあとや夜に頭皮がかゆくなった経験はございませんか?


かゆみというものは我慢するのがとても難しいと思います。掻いている時は一時的に気持ち良い事が多いと思いますが、決してかゆみが治るわけではありません。掻くことで逆にかゆみは増してしまい、「悪循環」を起こしてしまうこともあります。

掻爬行為が皮膚を傷つけ,ときに皮膚に炎症を引き起こす. 炎症が生じると炎症部位やその周辺から炎症性サイトカインなどの化学物質が放出され,それらが原因で再びかゆみを生じるようになる. その結果,かゆみが強くなり,掻爬によって皮膚炎を悪化させるという悪循環に陥る.
(出典:J-STAGE 界面活性剤によって誘発されるかゆみとケラチノサイト-ヒスタミン系の関与


美容室ではたくさんの種類の薬剤を扱っていますが、アレルギー物質を含んでいるものも少なくありません。そういったものでかゆみを引き起こしてしまう事もありますが、相談にいらっしゃるほとんどの方がなんらかの外的刺激によって乾燥を引き起こしてしまい、かゆみを感じている場合が多いです。


例えば、日焼けによる頭皮の乾燥、季節による空気の乾燥によってお肌が乾燥する、などといったように、どんな方でもお肌が乾燥するのを完全に防ぐのは難しいと言えます。

上記が原因のすべてではありませんが、 ふとした時に無意識に掻きすぎているという状態にならない様に、日々ケアしていくことはとても大切 なことだといえます。


頭皮のかゆみの原因


頭皮がかゆくなる原因は主に3つです。

・乾燥 
・雑菌の繁殖(不衛生) 
・皮膚病の可能性(尋常性乾癬、シラミ、など)


物事を解決するには、まずは自分の状況を把握することが何よりも大切です。たくさんある情報の中から自分と比較することで解決の糸口を得ることができることもありますので、今の自分の状態を客観的にみてみましょう。


その他にも美容室で使用した薬剤によって引き起こすアレルギーなどもありますが、ここでは自分でケアできる範囲の原因を主にお伝えしていきます。


可能性としてはどれも当てはまりますので、よく自分の生活習慣と照らし合わせて見てみてください。


頭皮のかゆみの種類


乾燥

かゆみの多くの原因は乾燥によるものが多いと考えられます。 乾燥している状態だと肌が敏感になりかゆみを感じやすくなる といわれています。


一度かいてしまうとかゆみの悪循環が起こり、保湿しづらくなり、余計に悪化する原因をつくってしまいます。


雑菌の繁殖(不衛生)


人間の皮膚には常在菌といわれる菌が存在します。

こういった菌はほとんどの場合、体を守ってくれる役割を担ってくれますが 不衛生な状態であったり、ストレスなどで免疫力が低下したりすると、かゆみを引き起こしたりと悪さをすること もあります。


皮膚病の可能性(尋常性乾癬、シラミ、など)


皮膚病はたくさんの種類ありますが、頭皮に関するものだとほとんどの場合かゆみを引き起こします。

長期間ないがしろにせずに 危険信号のサインだと思い、医師に相談 しましょう。こういったものは他人へも感染する可能性があるので、注意が必要です。


かゆくても頭をかいてはダメな理由


掻くという行為はしないのが理想です。かゆみというものは一般的に我慢するのは難しいとされていて、無意識で掻くという行為をしてしまうことがあります。しかし、掻くことによって頭皮が傷ついたり皮膚に過度な圧を与えてしまうとそれだけでかゆみが増してしまうことがあります。

それだけでなく、雑菌が繁殖してしまった頭皮に傷口があると、そこから余計に 膿んでしまったり、悪臭の原因を作ったりすること もあります。


基本的に頭皮がなんらかの形で傷ついてしまうと、頭皮の新陳代謝(ターンオーバー)が乱れてしまい大量の角質が一気に剝がれ落ちます。それがフケという形で頭皮から出やすくなってきてしまいます。

頭皮には常在菌と呼ばれる必要不可欠な菌が存在しますが、 常在菌のバランスを保つことがターンオーバーを正常にしたり、かゆみを誘発しない為にとても重要 なことになるのです。


フケの種類と原因


乾燥によるフケの原因と根本解決


美容室でよく相談される際に一番多いのは乾燥によるフケのお悩みです。


頭皮が乾燥する人の主な特徴は3点です。

1.洗浄力の強いシャンプー(高級アルコール系シャンプー)を常時使用している 
2.頭皮が乾燥してしまうドライヤーの使い方をしている 
3.乾燥肌の方


1.洗浄力の強いシャンプー(高級アルコール系シャンプー)を常時使用している


いわゆる市販の安いシャンプーの多くの洗浄成分が高級アルコール系シャンプーとなっています。


これらは洗浄力が極端に高いことで余計な脂分をとってしまい、本来残しておきたい必要な脂分さえも取り除いてしまうため、頭皮が乾燥しがちになってしまうのです。


2.頭皮が乾燥してしまうドライヤーの使い方をしている


髪の毛を乾かす際、皆さんはどの様に乾かしていますか。


乾燥しやすいドライヤーのかけ方とは、頭皮に直接風をあてて乾かす乾かし方です。

頭皮に風が必要以上に当たると乾燥を招きます 頭皮と毛先の間に風を通すように乾かしてあげることによって程よく頭皮に潤いを残しつつ乾かす事ができます。


3.乾燥肌の方


そもそもお顔の肌の状態においても乾燥肌(ドライスキン)の方は頭皮も乾燥しやすいので特に注意が必要です。


お肌と違い、頭皮を保湿するために直接付ける化粧水などはほとんど存在しません。


そのため、乾燥しないように事前にケアをしてあげるなど、上手につきあっていく必要性があります。


脂性によるフケの原因と根本解決


脂性のフケの主な原因は頭皮の汚れを落としきれていないことです。


地肌に必要以上に脂分があると、それをエサとする雑菌が繁殖してそれによって地肌が刺激を受け、ターンオーバーが乱れフケが発生します。

フケ症は他の皮膚疾患が認められる場合を除いて脂漏性皮膚炎の軽症型とされる.
(出典:J-STAGE 脂漏性皮膚炎 臨床症状と各種外用剤の治療効果)


取りきれていない皮脂は酸化が進むとベトベトとした質感に変化して、ホコリや汚れを吸着した脂性のフケとして頭皮からでてきます。主に脂性肌タイプの方にこういったことが起こりやすいです。

解決策としては、 適切に汚れを落とすシャンプーの仕方を身につけるということです。


「もう間違った洗髪はしたくない」効果を高める正しい洗髪法【決定版】 | ORGANIQUE MAGAZINE


自分の頭皮を自分でチェックすることは難しいので、上記の様な悩みを抱えている方は美容室に行った際に是非シャンプーの改善方法と洗髪周期を相談してみてください。

おすすめシャンプー

ORGANIQUE(オーガニクエ)




美髪へと導くおすすめのシャンプーがORGANIQUE(オーガニクエ)です。

「全体のボリュームが減ってきた」「ごわごわした髪の毛を改善したい」「ハリやコシのある髪の毛になりたい」などなど様々な髪に対する悩みがあると思います。

ORGANIQUEシャンプーは、髪だけではなく頭皮環境も整えてくれます。美髪になるために頭皮環境も気をつけることも非常に重要です。

頭皮環境も整えるため、余計な皮脂量を取り除くことなく乾燥を防ぐことができます。フケやかゆみに悩む方におすすめのシャンプーです。

髪質と頭皮環境を整え、美髪へと導くオーガニックシャンプーORGANIQUEもぜひお試しください。


頭が乾燥してかゆくなる人におすすめのシャンプー5選


頭皮が乾燥してかゆくなる方には以下の2点をメインの基準として選ぶと良いでしょう。

1.頭皮を適度に洗浄してくれる「アミノ酸系シャンプー」且つ、頭皮への刺激が少い添加物が少ないシャンプーを選ぶ  
2.かゆみを抑えてくれる有効成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩、ミコナゾール硝酸塩)もしくは、抗菌効果(ジンクピリチオン)が配合されているシャンプーを選ぶ。


乾燥を避ける為には洗浄成分に注目してみてください。特に洗浄力の高い高級アルコール系シャンプーは避けるのが無難です。


また乾燥によるフケにお悩みの方は頭皮にかゆみを伴うことが多いので、かゆみを抑えてくれる有効成分が配合されているものもおすすめです。


また、シャンプーする際には以下の点にも注意してみてください。

・すすぎすぎない 
・温度管理(暑すぎるお湯で流さない) 
・ゴシゴシと洗わない


アミノ酸系シャンプーはさっぱりとした洗い上がりではないのも特徴の一つです。それはそもそもの洗浄力が高いわけではないのと、保湿成分の配合が理由として考えられます。しっかりと頭皮の汚れを乳化させて浮き立たせて、適度に頭皮の脂を落とすという感覚を身につけることが大切です。


高い温度のお湯を使用すると必要以上に脂分を洗い流すこともありますので、そういった点も注意してみましょう。

 
1.コラージュフルフルネクストシャンプー 200mL ¥1,760(税込)


フケの原因菌の殺菌作用があり、アミノ酸系シャンプーの中でも比較的すっきりとした洗い上がりなので、頭皮を気にしている方に特におすすめできるシャンプーです。


低刺激な成分を使用している点もフケの予防、改善において幅広く問題解決できるキャパシティを持っています。

 
 2.イーラル ピュアシャンプー 250mL ¥3,300(税込)


低刺激のシャンプーな上にフケ、かゆみを抑えつつ頭皮の匂いの改善も行ってくれるシャンプーです。


サロン専売品ならではの高級感のある香りと洗い上がりは格別です。


3.ケラスタ−ゼ バンセンシドット  250mL ¥3,520(税込)

頭皮を優しくいたわりながら、フケかゆみを抑えてくれるケラスターゼのジェントルラインです。


4.メディクイックHシャンプー 320mL ¥1,838(税込)


ミコナゾール硝酸塩が配合されている市販商品です。


洗い上がりも軋むことなく、フケを予防しつつかゆみも抑えてくれるお手頃な一品です。


5.ミノン薬用ヘアシャンプー 120mL ¥733(税込)


市販のシャンプーの中でも敏感肌用で安心して使える薬用シャンプーです。

See Also


優しい洗浄成分と微香性でナチュラルに洗い上げたい方におすすめできます。


頭がベタついてかゆくなる人におすすめのシャンプー5選


頭皮にベタつきがあり、更にかゆいと感じる方の主な原因は、頭皮の汚れをうまく落としきれていない事がほとんどです。このような状態だと雑菌が繁殖してかゆみが生じている可能性がありますので、殺菌作用があるシャンプーを使いつつ洗髪の仕方を改善する必要性があります。


頭皮がべたついているがかゆいと感じる方には以下の2点をメインの基準として選ぶと良いでしょう。

1.アミノ酸系シャンプーの中でも洗浄成分がそれなりにあるものを選ぶ。 
2.殺菌(ピロクトンオラミン)、抗酸化、抗酸化作用と皮脂の過剰分泌を抑えるシャンプーを選ぶ


1.カダソンスキャルプシャンプー 250mL ¥3,278(税込)


かゆみがひどい方におすすめです。


有効成分にサリチル酸が配合されているので、かゆみに特化して改善したい方におすすめのシャンプーです。

 
2.ケラスターゼ バンゴマージュ 250mL ¥3,300(税込)


フケにお悩みの方に特化したサロン専売品です。


ケラスターゼの商品の中でも医薬部外品の頭皮改善シャンプーになっています。


3.スカルプDボーテ  ボリューム 250mL ¥3,973(税込)


殺菌作用のあるピロクトンオラミンが配合されている商品の中でも保湿に特化したシャンプーです。


脂性のフケでもしっかりと予防でき、髪のさらさらもキープできます。


4.オルビススカルプシリーズ 250mL ¥1,100(税込)


かゆみがひどい方におすすめです。


有効成分にサリチル酸が配合されているので、かゆみに特化して改善したい方におすすめのシャンプーといえます。


5.ETVOSモイストシャンプー 230mL ¥3,080(税込)


アミノ酸系シャンプーの中でも洗浄力を保ちながらフケ、かゆみを天然成分で予防できる優しいシャンプーです。


美容室でカラー剤やパーマ剤がしみにくくするように対策していること


美容室でかゆみや痛みを感じる際はアレルギーに寄るものと考えられることがほとんどなので、対策としては保護オイルの塗布など、事前に頭皮を保護しています。

特に頭皮のお悩みをお持ちの方はしっかりと、美容師にその旨を伝えておくことが大切です。


頭皮にかゆみを感じる人がやってはいけないこと

頭皮にかゆみを感じている際はとにかく 「掻かない」をしっかりと守る ことが大切です。


前述しましたが、掻くという行為は状態を悪させることにつながると言えます。


かゆみを感じている状態は正常な状態とはいえないので、長く続くようでしたら医師に相談することをご推奨いたします。


あなたは大丈夫ですか?気づかずやってしまいがちな間違った頭皮ケア2点!


乾燥を防ぐために行っている頭皮ケアが実は乾燥やかゆみを助長させることにつながっているということは意外とあります。ここではよくされがちは間違った頭皮ケア2点について紹介します。

・乾かしすぎる 
・オイルを直接頭皮にぬる


乾燥の原因!乾かしすぎない!


髪の毛を乾かす際にドライヤーを使用すると思います。頭皮の乾燥を避けるには、ドライヤーを使う際に頭皮に風を当てすぎないことが大切です。もちろん頭皮が乾いていない状態は衛生上よくありませんが、頭皮をメインで乾かしてしまうことで乾燥を助長することになります。

ドライヤーの風だけで乾かすのではなく、 髪の毛を手ぐしでとかしながら間に風を通す様にすることで綺麗に均等に乾かすことができます。


保湿になる!?オイルを直接頭皮にぬること


ヘア用のオイルを保湿のためということで頭皮に塗る方をごく稀に見かけることがありますが、そのヘアケア方法は頭皮にはよくありません。

ヘアオイルはあくまで髪の毛の保湿のためのものです。 頭皮に塗ることによって雑菌の繁殖を助長してしまったり、オイリーな髪の毛になったりと、より不衛生となります ので扱いに注意しましょう。


まとめ


頭皮というものはとてもデリケートな部分です。人間は雑菌と共存して生きているため、ケアしすぎるということは必ずしもいい結果を生むとは限らないものです。


ただ自分に合うケアというものは、どの人にも必要なものです。


特に年齢によって変化する自分自身のケアはとても大事なことです。日常の生活習慣の見直しも髪の毛や頭皮の改善には重要であり、健やかな身体は健やかな生活から成り立つことを意識して日々過ごしていくことが大切です。


今回の頭皮に関するテーマは様々な要因がありますので、うまく改善しない場合は医師の診断を仰ぐことを推奨いたします。


参考文献


・井浪 義博, 安東 嗣修, 佐々木 淳, 倉石 泰(2012), 「界面活性剤によって誘発されるかゆみとケラチノサイト-ヒスタミン系の関与』, 『YAKUGAKU ZASSHI』2012 年 132 巻 11 号 p. 1225-1230


・清 佳浩(2003)「脂漏性皮膚炎 -臨床症状と各種外用剤の治療効果-」, 『日本医真菌学会雑誌 』2003年 44 巻 2 号 77-80

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